2015年02月04日
第134回! 県庁前行動!2/6(金)午後6時~7時!川内原発再稼働阻止!
第134回! 県庁前行動!2/6(金)午後6時~7時!川内原発再稼働阻止・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・明後日2/6(金)午後6時~7時は、第一金曜日なので、県庁前行動の日です。
・その後、7:30~9:00<定例相談会>を行います。川内原発再稼働阻止に向け、重要な局面なので、より多くの方のご参加を呼びかけます。場所は、自治会館1F「がんこ庵」で、参加費は各自の飲食代のみです。尚、時間の余裕をつくり、九電前にデモを行い、九電前のグループと連帯を深めたいと考えます。
★九州電力は、民間規制委の「16項目の勧告書」に、科学的・かつ真摯に回答されたい!!
「川内原発民間規制委員会・かごしま」の起ち上げ(12/6)~展開
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書16項目」を掲げた九電追及の闘い
*第4回学習会(講師・三輪 信二)
・2/14(土)午後2時~午後5時 「第4回学習会」(画像による講義)
於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
・資料代:500円、資料部数確認のため、参加者は要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<回答期限を1/21頃に設定も、その後、九電側から2月~になるとの「回答」あり>
*回答日(未定)午前10時~「回答ー質疑応答交渉」(於・九電鹿児島支社)
正午~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は運営費捻出のため、会員制を採用。尚、
会費は(正会員・半年6000円/賛助会員・半年3000円)の納入、ならびにお志の
カンパをお願いします。どうか、よろしく。
《 勧告内容のポイント例示・2例 》
【勧告15】格納容器の底に金銀銅の合金(比重11以上)を置き、格納容器の底抜けを防ぐべきである。
(理由)貴金属合金は熱伝導が良く、また融点が低く、加熱されて液体となれば対流による熱除去も期待できる。金の比重は19、銀は11、銅は9だから、これらを合金にしてその比重を核燃料の比重11以上にすれば、核燃料は沈み込むことがなく、チャイナシンドロ-ムは防げる。
【勧告16】川内原発の免震重要棟は山の上に設置する計画であるが、これを地下に設置し、空調した地下道で各施設と結ぶべきである。
(理由)現状の計画では、各施設の要員は、放射能大気の中を防護服を着て山登りしなければならない。これでは作業が進まない。事故時の職員の作業を考えないずさんな免震重要棟計画である。
・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そのため、5時45分~6時前までに、天文館・献血センター前にお集まり下さい。どうか、よろしくお願いいたします。
・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には県庁前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
・明後日2/6(金)午後6時~7時は、第一金曜日なので、県庁前行動の日です。
・その後、7:30~9:00<定例相談会>を行います。川内原発再稼働阻止に向け、重要な局面なので、より多くの方のご参加を呼びかけます。場所は、自治会館1F「がんこ庵」で、参加費は各自の飲食代のみです。尚、時間の余裕をつくり、九電前にデモを行い、九電前のグループと連帯を深めたいと考えます。
★九州電力は、民間規制委の「16項目の勧告書」に、科学的・かつ真摯に回答されたい!!
「川内原発民間規制委員会・かごしま」の起ち上げ(12/6)~展開
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書16項目」を掲げた九電追及の闘い
*第4回学習会(講師・三輪 信二)
・2/14(土)午後2時~午後5時 「第4回学習会」(画像による講義)
於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
・資料代:500円、資料部数確認のため、参加者は要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<回答期限を1/21頃に設定も、その後、九電側から2月~になるとの「回答」あり>
*回答日(未定)午前10時~「回答ー質疑応答交渉」(於・九電鹿児島支社)
正午~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は運営費捻出のため、会員制を採用。尚、
会費は(正会員・半年6000円/賛助会員・半年3000円)の納入、ならびにお志の
カンパをお願いします。どうか、よろしく。
《 勧告内容のポイント例示・2例 》
【勧告15】格納容器の底に金銀銅の合金(比重11以上)を置き、格納容器の底抜けを防ぐべきである。
(理由)貴金属合金は熱伝導が良く、また融点が低く、加熱されて液体となれば対流による熱除去も期待できる。金の比重は19、銀は11、銅は9だから、これらを合金にしてその比重を核燃料の比重11以上にすれば、核燃料は沈み込むことがなく、チャイナシンドロ-ムは防げる。
【勧告16】川内原発の免震重要棟は山の上に設置する計画であるが、これを地下に設置し、空調した地下道で各施設と結ぶべきである。
(理由)現状の計画では、各施設の要員は、放射能大気の中を防護服を着て山登りしなければならない。これでは作業が進まない。事故時の職員の作業を考えないずさんな免震重要棟計画である。
・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そのため、5時45分~6時前までに、天文館・献血センター前にお集まり下さい。どうか、よろしくお願いいたします。
・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には県庁前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
九電への規制勧告のための追加説明書
113回! 天文館街宣!9/12(金)午後6j時~7時!川内原発再稼働阻止!
第107回! 天文館街宣!7/25(金)午後6時~7時!川内原発再稼働阻止/定例抗議行動!
川内現地商店街:シールアンケートの成果
2/8 川内原発再稼働・南大隅町最終処分場反対の抗議行動
12/14(金) 対県庁~九電抗議行動 ご報告
113回! 天文館街宣!9/12(金)午後6j時~7時!川内原発再稼働阻止!
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2/8 川内原発再稼働・南大隅町最終処分場反対の抗議行動
12/14(金) 対県庁~九電抗議行動 ご報告
Posted by 代表:岩井哲 at 20:35│Comments(0)
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