2015年01月30日
第133回! 天文館街宣!1/30(金)午後6時~7時!川内原発再稼働阻止!
第133回! 天文館街宣!1/30(金)午後6時~7時!川内原発再稼働阻止・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・本日1/30(金)午後6時~7時は、天文館街宣の日です。
★九州電力は、民間規制委の「16項目の勧告書」に、科学的・かつ真摯に回答されたい!!
「川内原発民間規制委員会・かごしま」の起ち上げ(12/6)~展開
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書16項目」を掲げた九電追及の闘い
*第4回学習会(講師・三輪 信二)
・2/14(土)午後2時~午後5時 「第4回学習会」(画像による講義)
於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
・資料代:500円、資料部数確認のため、参加者は要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<回答期限を1/21頃に設定も、その後、九電側から2月~になるとの「回答」あり>
*回答日(未定)午前10時~「回答ー質疑応答交渉」(於・九電鹿児島支社)
正午~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は運営費捻出のため、会員制を採用。尚、
会費は(正会員・半年6000円/賛助会員・半年3000円)の納入をお願いします。
《 勧告内容のポイント例示・2件 》
【勧告15】格納容器の底に金銀銅の合金(比重11以上)を置き、格納容器の底抜けを防ぐべきである。
(理由)貴金属合金は熱伝導が良く、また融点が低く、加熱されて液体となれば対流による熱除去も期待できる。金の比重は19、銀は11、銅は9だから、これらを合金にしてその比重を核燃料の比重11以上にすれば、核燃料は沈み込むことがなく、チャイナシンドロ-ムは防げる。
【勧告16】川内原発の免震重要棟は山の上に設置する計画であるが、これを地下に設置し、空調した地下道で各施設と結ぶべきである。
(理由)現状の計画では、各施設の要員は、放射能大気の中を防護服を着て山登りしなければならない。これでは作業が進まない。事故時の職員の作業を考えないずさんな免震重要棟計画である。
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制を採用し、尚、会費(正
会員・半年6000円/賛助会員・半年3000円)の納入、ならびにお志の
カンパをお願いします。どうか、よろしく。
・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そのため、5時45分~6時前までに、天文館・献血センター前にお集まり下さい。どうか、よろしくお願いいたします。
・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には献血センター前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
・本日1/30(金)午後6時~7時は、天文館街宣の日です。
★九州電力は、民間規制委の「16項目の勧告書」に、科学的・かつ真摯に回答されたい!!
「川内原発民間規制委員会・かごしま」の起ち上げ(12/6)~展開
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書16項目」を掲げた九電追及の闘い
*第4回学習会(講師・三輪 信二)
・2/14(土)午後2時~午後5時 「第4回学習会」(画像による講義)
於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
・資料代:500円、資料部数確認のため、参加者は要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<回答期限を1/21頃に設定も、その後、九電側から2月~になるとの「回答」あり>
*回答日(未定)午前10時~「回答ー質疑応答交渉」(於・九電鹿児島支社)
正午~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は運営費捻出のため、会員制を採用。尚、
会費は(正会員・半年6000円/賛助会員・半年3000円)の納入をお願いします。
《 勧告内容のポイント例示・2件 》
【勧告15】格納容器の底に金銀銅の合金(比重11以上)を置き、格納容器の底抜けを防ぐべきである。
(理由)貴金属合金は熱伝導が良く、また融点が低く、加熱されて液体となれば対流による熱除去も期待できる。金の比重は19、銀は11、銅は9だから、これらを合金にしてその比重を核燃料の比重11以上にすれば、核燃料は沈み込むことがなく、チャイナシンドロ-ムは防げる。
【勧告16】川内原発の免震重要棟は山の上に設置する計画であるが、これを地下に設置し、空調した地下道で各施設と結ぶべきである。
(理由)現状の計画では、各施設の要員は、放射能大気の中を防護服を着て山登りしなければならない。これでは作業が進まない。事故時の職員の作業を考えないずさんな免震重要棟計画である。
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制を採用し、尚、会費(正
会員・半年6000円/賛助会員・半年3000円)の納入、ならびにお志の
カンパをお願いします。どうか、よろしく。
・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そのため、5時45分~6時前までに、天文館・献血センター前にお集まり下さい。どうか、よろしくお願いいたします。
・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には献血センター前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
2015年01月22日
1月22日の記事
第132回! 天文館街宣!1/23(金)午後6時~7時!川内原発再稼働阻止・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・明日1/23(金)午後6時~7時は、天文館街宣の日です。
・ 新春: 川内原発再稼働阻止の2つの闘い!
<全国金曜行動の底力を発揮して、1/24行動総結集を勝ち取ろう!>
A.1/24(土) 「全国金曜行動総結集・大交流会」
・主催:かごしま反原発連合、協力:再稼働阻止全国ネットワーク
・午後2時~午後7時:全国交流会
*講演:須藤靖明先生(火山物理学者)午後2時半~3時半)
タイトル(仮題):「川内原発再稼働と火山噴火リスク」
・午後7時30分~午後9時30分 懇親会
・場所:川内市御陵下運動公園・2F
・参加費:大交流会ー資料代・会場代500円
懇親会ー弁当代・1000円、飲物代ー500円~1000円
B.1/25(日) 「全国金曜行動・川内原発ゲート前大抗議行動」
・共催:かごしま反原発連合
・再稼働阻止全国ネットワーク
・川内原発建設反対連絡協議会
・さよなら原発いのちの会
・集合:25日午前8時・薩摩川内駅西口広場
・抗議行動:25日午前9時~午前11時
C.「ストップ川内原発再稼働!1/25全国集会」午後1時~天文館公園
・交通手段:バス2台(川内駅西口~ゲート前~鹿児島市内会場へ
・バス料金:1人1200円~1500円(予定)
<九州電力は、民間規制委の「16項目の勧告書」に、科学的・かつ真摯に回答されたい!!>
②川内原発民間規制委員会・かごしま」の起ち上げ(12/6)~展開
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書・16項目」を掲げた九電追及の闘い
*第4回学習会は下記の要領でおこないます。
・2/14(土)午後2時~午後5時 (画像による講義)
・於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
・テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
資料代:500円、参加者は資料部数カウントのため、要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<1/21(水)までの回答期限内に「回答ー質疑応答交渉」を要請済み>
*回答日(未定)午前10時~「回答ー質疑応答交渉」(於・九電鹿児島支社)
正午~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制を採用し、尚、会費(正
会員・半年6000円/賛助会員・半年3000円)の納入、ならびにお志の
カンパをお願いします。どうか、よろしく。
・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そのため、5時45分~6時前までに、天文館・献血センター前にお集まり下さい。どうか、よろしくお願いいたします。
・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には献血センター前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
・明日1/23(金)午後6時~7時は、天文館街宣の日です。
・ 新春: 川内原発再稼働阻止の2つの闘い!
<全国金曜行動の底力を発揮して、1/24行動総結集を勝ち取ろう!>
A.1/24(土) 「全国金曜行動総結集・大交流会」
・主催:かごしま反原発連合、協力:再稼働阻止全国ネットワーク
・午後2時~午後7時:全国交流会
*講演:須藤靖明先生(火山物理学者)午後2時半~3時半)
タイトル(仮題):「川内原発再稼働と火山噴火リスク」
・午後7時30分~午後9時30分 懇親会
・場所:川内市御陵下運動公園・2F
・参加費:大交流会ー資料代・会場代500円
懇親会ー弁当代・1000円、飲物代ー500円~1000円
B.1/25(日) 「全国金曜行動・川内原発ゲート前大抗議行動」
・共催:かごしま反原発連合
・再稼働阻止全国ネットワーク
・川内原発建設反対連絡協議会
・さよなら原発いのちの会
・集合:25日午前8時・薩摩川内駅西口広場
・抗議行動:25日午前9時~午前11時
C.「ストップ川内原発再稼働!1/25全国集会」午後1時~天文館公園
・交通手段:バス2台(川内駅西口~ゲート前~鹿児島市内会場へ
・バス料金:1人1200円~1500円(予定)
<九州電力は、民間規制委の「16項目の勧告書」に、科学的・かつ真摯に回答されたい!!>
②川内原発民間規制委員会・かごしま」の起ち上げ(12/6)~展開
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書・16項目」を掲げた九電追及の闘い
*第4回学習会は下記の要領でおこないます。
・2/14(土)午後2時~午後5時 (画像による講義)
・於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
・テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
資料代:500円、参加者は資料部数カウントのため、要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<1/21(水)までの回答期限内に「回答ー質疑応答交渉」を要請済み>
*回答日(未定)午前10時~「回答ー質疑応答交渉」(於・九電鹿児島支社)
正午~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制を採用し、尚、会費(正
会員・半年6000円/賛助会員・半年3000円)の納入、ならびにお志の
カンパをお願いします。どうか、よろしく。
・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そのため、5時45分~6時前までに、天文館・献血センター前にお集まり下さい。どうか、よろしくお願いいたします。
・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には献血センター前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
Posted by 代表:岩井哲 at
20:41
│Comments(0)
2015年01月15日
第131回! 天文館街宣!1/16(金)午後6時~7時!川内原発再稼働阻止
第131回! 天文館街宣!1/16(金)午後6時~7時!川内原発再稼働阻止・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・明日1/16(金)午後6時~7時は、天文館街宣の日です。
・ 年明け 川内原発再稼働阻止の2つの闘い!
九州電力は、民間規制委の「16項目の勧告書」に、科学的・かつ真摯に回答されたい!!
①「川内原発民間規制委員会・かごしま」の起ち上げ(12/6)~展開
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書・16項目」を掲げた九電追及の闘い
*第3回学習会は、特にマスコミ・記者団の皆さまにご参加を呼びかけます。
・1/17(土)午後2時~午後5時 「第3回学習会」(画像による講義)
於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
資料代:500円、参加者は要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<1/21(水)までの回答期限内に「回答ー質疑応答交渉」を要請済み>
*回答日(未定)午前10時~「回答ー質疑応答交渉」(於・九電鹿児島支社)
正午~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制を採用し、尚、会費(正
会員・半年6000円/賛助会員・半年3000円)の納入をお願いします。
② A.1/24(土) 「全国金曜行動総結集・大交流会」
・主催:かごしま反原発連合、協力:再稼働阻止全国ネットワーク
・午後2時~午後7時:全国交流会
*講演:須藤靖明先生(火山物理学者)午後2時半~3時半)
タイトル(仮題):「川内原発再稼働と火山噴火リスク」
・午後7時30分~午後9時30分 懇親会
・場所:川内市御陵下運動公園・2F
・参加費:大交流会ー資料代・会場代500円
懇親会ー弁当代・1000円、飲物代ー500円~1000円
B.1/25(日) 「全国金曜行動・川内原発ゲート前大抗議行動」
・共催:かごしま反原発連合
再稼働阻止全国ネットワーク
川内原発建設反対連絡協議会
さよなら原発いのちの会
・集合:25日午前8時・薩摩川内駅西口広場
・抗議行動:25日午前9時~午前11時
C.「ストップ川内原発再稼働!1/25全国集会」午後1時~天文館公園
・交通手段:バス2台(川内駅西口~ゲート前~鹿児島市内会場へ
・バス料金:1人1200円~1500円(予定)
・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そのため、5時45分~6時前までに、天文館・献血センター前にお集まり下さい。どうか、よろしくお願いいたします。
・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には献血センター前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
・明日1/16(金)午後6時~7時は、天文館街宣の日です。
・ 年明け 川内原発再稼働阻止の2つの闘い!
九州電力は、民間規制委の「16項目の勧告書」に、科学的・かつ真摯に回答されたい!!
①「川内原発民間規制委員会・かごしま」の起ち上げ(12/6)~展開
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書・16項目」を掲げた九電追及の闘い
*第3回学習会は、特にマスコミ・記者団の皆さまにご参加を呼びかけます。
・1/17(土)午後2時~午後5時 「第3回学習会」(画像による講義)
於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
資料代:500円、参加者は要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<1/21(水)までの回答期限内に「回答ー質疑応答交渉」を要請済み>
*回答日(未定)午前10時~「回答ー質疑応答交渉」(於・九電鹿児島支社)
正午~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制を採用し、尚、会費(正
会員・半年6000円/賛助会員・半年3000円)の納入をお願いします。
② A.1/24(土) 「全国金曜行動総結集・大交流会」
・主催:かごしま反原発連合、協力:再稼働阻止全国ネットワーク
・午後2時~午後7時:全国交流会
*講演:須藤靖明先生(火山物理学者)午後2時半~3時半)
タイトル(仮題):「川内原発再稼働と火山噴火リスク」
・午後7時30分~午後9時30分 懇親会
・場所:川内市御陵下運動公園・2F
・参加費:大交流会ー資料代・会場代500円
懇親会ー弁当代・1000円、飲物代ー500円~1000円
B.1/25(日) 「全国金曜行動・川内原発ゲート前大抗議行動」
・共催:かごしま反原発連合
再稼働阻止全国ネットワーク
川内原発建設反対連絡協議会
さよなら原発いのちの会
・集合:25日午前8時・薩摩川内駅西口広場
・抗議行動:25日午前9時~午前11時
C.「ストップ川内原発再稼働!1/25全国集会」午後1時~天文館公園
・交通手段:バス2台(川内駅西口~ゲート前~鹿児島市内会場へ
・バス料金:1人1200円~1500円(予定)
・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そのため、5時45分~6時前までに、天文館・献血センター前にお集まり下さい。どうか、よろしくお願いいたします。
・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には献血センター前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
2015年01月15日
1/17(土)第3回学習会は、 特にマスコミ・記者団の皆さまにご参加を呼びかけます。
1/17(土)第3回学習会は、
特にマスコミ・記者団の皆さまにご参加を呼びかけます。
川内原発民間規制委員会・かごしま
代表・松元 成一
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書・16項目」を掲げた、九電追及の闘いが開始されました。
・1/17(土)午後2時~午後5時 「第3回学習会」(画像による講義)
於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
資料代:500円、参加者は要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<1/21(水)までの回答期限内に「回答ー質疑応答交渉」を要請済み>
*回答日(未定)ー1/14段階で、回答は2月以降にならざるを得ないとの連絡があり、
具体的に何日になるかは次の連絡待ち。
正午~記者会見(槌田先生ご出席予定)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制(正会員・賛助会員)を採用し、
多くの皆さまのご参加を歓迎します。尚、会費(正会員・半年6000円、
賛助会員・半年3000円)の納入を、よろしくお願いいたします。
特にマスコミ・記者団の皆さまにご参加を呼びかけます。
川内原発民間規制委員会・かごしま
代表・松元 成一
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書・16項目」を掲げた、九電追及の闘いが開始されました。
・1/17(土)午後2時~午後5時 「第3回学習会」(画像による講義)
於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
資料代:500円、参加者は要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<1/21(水)までの回答期限内に「回答ー質疑応答交渉」を要請済み>
*回答日(未定)ー1/14段階で、回答は2月以降にならざるを得ないとの連絡があり、
具体的に何日になるかは次の連絡待ち。
正午~記者会見(槌田先生ご出席予定)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制(正会員・賛助会員)を採用し、
多くの皆さまのご参加を歓迎します。尚、会費(正会員・半年6000円、
賛助会員・半年3000円)の納入を、よろしくお願いいたします。
2015年01月14日
1/24(土)初の「金曜行動全国交流会」を実現しよう! 2015年1月7日
金曜行動の全国パワー=底力で成功させよう!
1/24(土)初の「金曜行動全国交流会」を実現しよう! 2015年1月7日
かごしま反原発連合 代表・岩井 哲
(携帯:090-3419-6153/FAX:099-213-4881/メール:tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
【行動要項】
※下記①~②につき、主催・かごしま反原発連合
協力・再稼働阻止全国ネットワーク
① 「全国金曜行動・報告&交流会議」
・日時:2015年1月24日午後2時~午後7時
・「報告&交流会議」は、事前配布&ご返送依頼の「全国アンケート」をベースとした
「全国各地の報告会」を主眼としております。その意味で、「全国アンケート」の
ご返送を~1/15までに、岩井の方まで是非ともお願い致します。
★講演:須藤靖明先生(火山物理学者)午後2時半~3時半
タイトル(仮題):「川内原発再稼働と火山噴火リスク」
・場所:薩摩川内市御陵下町25-8「御陵下公園運動場会館・2F
・参加費:資料代等・500円 (川内駅から3㎞、タクシーで1000円)
② 「全国金曜行動・懇親会」
・日時:同24日午後7時30分~午後9時30分
・場所::同一場所→→→ホテルは川内駅前のホテルを一括60室予約済み
・会費:弁当代1000円+飲料代(500円~1000円)込みで2000円以内
③ 「全国金曜行動・川内原発ゲート前大抗議行動」
共催:かごしま反原発連合
再稼働阻止全国ネットワーク
川内原発建設反対連絡協議会
さよなら原発いのちの会
・集合:同25日午前8時・薩摩川内駅西口広場(バス2台)
・抗議行動:同25日午前9時~午前10時45分~久美崎テント村
・鹿児島市に於ける「全国集会」へ合流のため出発:11時15分
④ 「ストップ川内原発再稼働!1/25全国集会」 午後1時~天文館公園
・交通手段::バス2台(久美崎テント村~天文館公園へ」)
・バス料金::1人1200円~1500円(予定)
※お願い!全国から結集される皆さま+須藤先生の、<旅費・宿泊費>の工面のた め、全国の皆様方から の<30万円カンパ>を募りたいと思います。どうか下記口座に至 急ご送金の程、よろしくお願い致します。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
★どうか皆さま、県内各地・全国津々浦々から日本本土最南端・川内現地にご参集下さい!
1/24(土)初の「金曜行動全国交流会」を実現しよう! 2015年1月7日
かごしま反原発連合 代表・岩井 哲
(携帯:090-3419-6153/FAX:099-213-4881/メール:tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
【行動要項】
※下記①~②につき、主催・かごしま反原発連合
協力・再稼働阻止全国ネットワーク
① 「全国金曜行動・報告&交流会議」
・日時:2015年1月24日午後2時~午後7時
・「報告&交流会議」は、事前配布&ご返送依頼の「全国アンケート」をベースとした
「全国各地の報告会」を主眼としております。その意味で、「全国アンケート」の
ご返送を~1/15までに、岩井の方まで是非ともお願い致します。
★講演:須藤靖明先生(火山物理学者)午後2時半~3時半
タイトル(仮題):「川内原発再稼働と火山噴火リスク」
・場所:薩摩川内市御陵下町25-8「御陵下公園運動場会館・2F
・参加費:資料代等・500円 (川内駅から3㎞、タクシーで1000円)
② 「全国金曜行動・懇親会」
・日時:同24日午後7時30分~午後9時30分
・場所::同一場所→→→ホテルは川内駅前のホテルを一括60室予約済み
・会費:弁当代1000円+飲料代(500円~1000円)込みで2000円以内
③ 「全国金曜行動・川内原発ゲート前大抗議行動」
共催:かごしま反原発連合
再稼働阻止全国ネットワーク
川内原発建設反対連絡協議会
さよなら原発いのちの会
・集合:同25日午前8時・薩摩川内駅西口広場(バス2台)
・抗議行動:同25日午前9時~午前10時45分~久美崎テント村
・鹿児島市に於ける「全国集会」へ合流のため出発:11時15分
④ 「ストップ川内原発再稼働!1/25全国集会」 午後1時~天文館公園
・交通手段::バス2台(久美崎テント村~天文館公園へ」)
・バス料金::1人1200円~1500円(予定)
※お願い!全国から結集される皆さま+須藤先生の、<旅費・宿泊費>の工面のた め、全国の皆様方から の<30万円カンパ>を募りたいと思います。どうか下記口座に至 急ご送金の程、よろしくお願い致します。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
★どうか皆さま、県内各地・全国津々浦々から日本本土最南端・川内現地にご参集下さい!
2015年01月14日
福島事故と原発再稼働(原稿) 槌田敦 15.1.12
福島事故と原発再稼働 15.1.12
槌田敦
【あまりにもお粗末な福島原発事故での東電の対応】
2011年3月11日、地震を原因とする福島第一原発(福1)で巨大事故発生
地震で鉄塔が倒壊して電源を失い、水位、圧力、温度などすべての計測不能へ
1号機、デh夕なく事故と考えず、ECCS(非常用復水器)を切り、事故深刻化へ
2号機、ECCS(隔離時冷却系)自動切断を3日間手動で維持。だが水源確保せず失敗
3号機、ECCS(隔離時冷却系)自動切断を手動で再起動せず、事故深刻化へ
非常用復水器も隔離時冷却系も動力電源不要。だが設計ミスと人為ミスで事故深刻化
1号機、3号機では、水位の計測ができた時には、すでに原子炉燃料は空焚きだった
【東電による放射能の放出】
(1)3月12日、1号機格納容器ベント。放出放射能は太平洋を北上。宮城県に再上陸
放出放射能は、ヨウ素(半減期8日と半減期1日)の分子とヨウ素化セシウムミスト
(2)3月15日、2号機格納容器ベント。120メ小ル高排気塔から放出、福島県民最大被害
放出放射能は、lZとCs dミスト。東電は2号機のベントは失敗、してないと強弁
東電の最大の犯罪は、①南東の風(陸向け)が吹いていたのに2号機ベント
②風下の住民にその事実を告げなかった
(3)3月16日以後の1,3号機からの漏出放射能は全体の3/4。福島県浜通りから太平洋へ
しかし、3月21日、放射能は福島県浜通りから太平洋を経て千葉県に再上陸
この事実は隠された。その原因は成田空港閉鎖の可能性か。関連施設は水洗で除染
放射能大量放出の原因は消防車による海水の投入。原因はふたつ
①放射性C侶分子として大気中へ。これに霧状の放射性CsCbとNalが混ざる
②投入海水は蒸発し、蒸気は放射能の運搬役。その結果、浜通りと千葉県の汚染
【放射能による被害、学者たちの無理解】
ガンマ線による外部または内部被曝とベータ線による内部被曝は、本質的に異なる
ガンマ線は、エックス線と同じで身体をほとんど通過。内部被曝でも同じ
ベータ線は電子線。生体内を数センチ程度飛び、組織内の電子との衝突を繰り返し、
多数の電子をシャワーのように、次々とはじき飛ばして、組織を活性酸素化する
その化学的毒性が生体組織を破壊する。放射線影響学者はこの違いを理解しない
ガンマ線被曝はシーベルトで、ベータ線被曝はベクレルで表現。この区別は本質的
【事故直後の呼吸被曝は強烈】
卜131と短半減期(数時間)のヨウ素群(卜132,133,134,135)による強烈なベータ線被曝
まず呼吸により鼻腔に沈着し、鼻血。隣接する脳を攻撃して、頭痛、ぶらぶら病
次に気管支、肺に沈着して、隣の食道、胃を攻撃して、吐き気、食欲不振
血液で運ばれ、血管を損傷、全身被曝。最後に、卜131(半減期8日)は甲状腺に蓄積
【食品汚染】
食品に混入するセシウム134(半減期2年)、セシウムー37(半減期30年)が問題
食品の国の規制基準(セシウム)、水10、牛乳50、食品100ベクレル/キログラム
天然カリウムによる被曝。食肉約100、米約30ベクレル/キログラムが参考になる
カリウムとセシウムは周期律表1族元素。生体中での挙動も、被曝影響も似ている
天然カリウム被曝はガン死の原因のひとつ。仮に、半分の原因がカリウムとして
追加セシウムで何割増えるのかという問題0やはり福島産のスズキと豚肉は要注意
【トリチウム被曝】
トリチウムは放射性水素。半減期12年でヘリウム3に変わる
遺伝子に入っているトリチウムが崩壊すると、遺伝子は壊れる
多くは修復と期待されるが、修復されず別の物質になると遺伝子機能を失う
【原子力は科学技術ではなかった】
科学技術が、原子炉事故を想定し、その対策をする(DBA㊧)ので、「安全」と約束
この科学技術の約束が社会に受け入れられて、世界に原発が多数建設された
しかし、TMl事故、福島事故などは科学技術の失敗(設計ミス、人為ミス)だった
ところで、通常の科学技術ならば、事故は進歩の教師
たとえば、1981年に建築基準法改正。1995年に阪神淡路震災があったが、
1983年以後の建築物には被害が少ない。そこで、1983年以前の公共的建物は補強へ
ところが原子力では、過去の事故の教訓を無視して、原発の再稼働がなされる
たとえば、福島事故で、①原子炉逃し弁を開放して減圧し、②消防車で注水した
しかし、減圧により水は蒸発して空焚きに、また、消防車では注水量不足だった
ところが、国の規制妻による「新規制基準」はこの教訓を無視した
東電の行為を追認し、①逃し弁の開放と②消防車で注水を指示。デタラメな規制委
【事故を教訓とせずに原発再稼働は犯罪】
そこで、鹿児島県の住民は、川内原発民間規制委・かごしまを設立し、
九電に対し福島事故、TMI事故などの教訓により、「安全の約束」を守らせるため
逃し弁開放の禁止、計測専用の電源確保、第二格納容器の設置など16項目の規制勧告
無視すれば、「同様の事故で災害が生じても仕方がない」という未必の故意の犯罪に
九電は、「犯罪者」とののしられても、再稼働による利益を優先するのかどうか
ところで、民間規制勧告を受け入れて安全確保に努力すれば、当然莫大な費用が発生
発電による利益を得ても採算がとれない場合、川内原発は営業不能の不良施設
再稼働に利益がないとした美浜原発と同様に、川内原発も廃炉の決断が必要となる
㊧DBA(DesignBasisAccidents、設計基準事故)とは、事故を想定して設計する
こと(米原子力委員会WASH-1250(1973)、邦訳木原他『原子力安全性ハンドブック』
槌田敦
【あまりにもお粗末な福島原発事故での東電の対応】
2011年3月11日、地震を原因とする福島第一原発(福1)で巨大事故発生
地震で鉄塔が倒壊して電源を失い、水位、圧力、温度などすべての計測不能へ
1号機、デh夕なく事故と考えず、ECCS(非常用復水器)を切り、事故深刻化へ
2号機、ECCS(隔離時冷却系)自動切断を3日間手動で維持。だが水源確保せず失敗
3号機、ECCS(隔離時冷却系)自動切断を手動で再起動せず、事故深刻化へ
非常用復水器も隔離時冷却系も動力電源不要。だが設計ミスと人為ミスで事故深刻化
1号機、3号機では、水位の計測ができた時には、すでに原子炉燃料は空焚きだった
【東電による放射能の放出】
(1)3月12日、1号機格納容器ベント。放出放射能は太平洋を北上。宮城県に再上陸
放出放射能は、ヨウ素(半減期8日と半減期1日)の分子とヨウ素化セシウムミスト
(2)3月15日、2号機格納容器ベント。120メ小ル高排気塔から放出、福島県民最大被害
放出放射能は、lZとCs dミスト。東電は2号機のベントは失敗、してないと強弁
東電の最大の犯罪は、①南東の風(陸向け)が吹いていたのに2号機ベント
②風下の住民にその事実を告げなかった
(3)3月16日以後の1,3号機からの漏出放射能は全体の3/4。福島県浜通りから太平洋へ
しかし、3月21日、放射能は福島県浜通りから太平洋を経て千葉県に再上陸
この事実は隠された。その原因は成田空港閉鎖の可能性か。関連施設は水洗で除染
放射能大量放出の原因は消防車による海水の投入。原因はふたつ
①放射性C侶分子として大気中へ。これに霧状の放射性CsCbとNalが混ざる
②投入海水は蒸発し、蒸気は放射能の運搬役。その結果、浜通りと千葉県の汚染
【放射能による被害、学者たちの無理解】
ガンマ線による外部または内部被曝とベータ線による内部被曝は、本質的に異なる
ガンマ線は、エックス線と同じで身体をほとんど通過。内部被曝でも同じ
ベータ線は電子線。生体内を数センチ程度飛び、組織内の電子との衝突を繰り返し、
多数の電子をシャワーのように、次々とはじき飛ばして、組織を活性酸素化する
その化学的毒性が生体組織を破壊する。放射線影響学者はこの違いを理解しない
ガンマ線被曝はシーベルトで、ベータ線被曝はベクレルで表現。この区別は本質的
【事故直後の呼吸被曝は強烈】
卜131と短半減期(数時間)のヨウ素群(卜132,133,134,135)による強烈なベータ線被曝
まず呼吸により鼻腔に沈着し、鼻血。隣接する脳を攻撃して、頭痛、ぶらぶら病
次に気管支、肺に沈着して、隣の食道、胃を攻撃して、吐き気、食欲不振
血液で運ばれ、血管を損傷、全身被曝。最後に、卜131(半減期8日)は甲状腺に蓄積
【食品汚染】
食品に混入するセシウム134(半減期2年)、セシウムー37(半減期30年)が問題
食品の国の規制基準(セシウム)、水10、牛乳50、食品100ベクレル/キログラム
天然カリウムによる被曝。食肉約100、米約30ベクレル/キログラムが参考になる
カリウムとセシウムは周期律表1族元素。生体中での挙動も、被曝影響も似ている
天然カリウム被曝はガン死の原因のひとつ。仮に、半分の原因がカリウムとして
追加セシウムで何割増えるのかという問題0やはり福島産のスズキと豚肉は要注意
【トリチウム被曝】
トリチウムは放射性水素。半減期12年でヘリウム3に変わる
遺伝子に入っているトリチウムが崩壊すると、遺伝子は壊れる
多くは修復と期待されるが、修復されず別の物質になると遺伝子機能を失う
【原子力は科学技術ではなかった】
科学技術が、原子炉事故を想定し、その対策をする(DBA㊧)ので、「安全」と約束
この科学技術の約束が社会に受け入れられて、世界に原発が多数建設された
しかし、TMl事故、福島事故などは科学技術の失敗(設計ミス、人為ミス)だった
ところで、通常の科学技術ならば、事故は進歩の教師
たとえば、1981年に建築基準法改正。1995年に阪神淡路震災があったが、
1983年以後の建築物には被害が少ない。そこで、1983年以前の公共的建物は補強へ
ところが原子力では、過去の事故の教訓を無視して、原発の再稼働がなされる
たとえば、福島事故で、①原子炉逃し弁を開放して減圧し、②消防車で注水した
しかし、減圧により水は蒸発して空焚きに、また、消防車では注水量不足だった
ところが、国の規制妻による「新規制基準」はこの教訓を無視した
東電の行為を追認し、①逃し弁の開放と②消防車で注水を指示。デタラメな規制委
【事故を教訓とせずに原発再稼働は犯罪】
そこで、鹿児島県の住民は、川内原発民間規制委・かごしまを設立し、
九電に対し福島事故、TMI事故などの教訓により、「安全の約束」を守らせるため
逃し弁開放の禁止、計測専用の電源確保、第二格納容器の設置など16項目の規制勧告
無視すれば、「同様の事故で災害が生じても仕方がない」という未必の故意の犯罪に
九電は、「犯罪者」とののしられても、再稼働による利益を優先するのかどうか
ところで、民間規制勧告を受け入れて安全確保に努力すれば、当然莫大な費用が発生
発電による利益を得ても採算がとれない場合、川内原発は営業不能の不良施設
再稼働に利益がないとした美浜原発と同様に、川内原発も廃炉の決断が必要となる
㊧DBA(DesignBasisAccidents、設計基準事故)とは、事故を想定して設計する
こと(米原子力委員会WASH-1250(1973)、邦訳木原他『原子力安全性ハンドブック』
2015年01月07日
第130回! 天文館街宣!1/9(金)午後6時~7時!川内原発再稼働阻止!
第130回! 天文館街宣!1/9(金)午後6時~7時!川内原発再稼働阻止・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・1/9(金)午後6時~7時は、天文館街宣の日です。でその後に、先週繰り延べした<定例相談会+新年会>を行います。場所は、当日、現場に来られた方々に、口頭でお伝えさせて頂きます。
・ 年明け 川内原発再稼働阻止の2つの闘い!
九州電力は、民間規制委の「16項目の勧告書」に、科学的・かつ真摯に回答されたい!!
①「川内原発民間規制委員会・かごしま」の起ち上げ(12/6)~展開
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書・16項目」を掲げた九電追及の闘い
*第3回学習会は、特にマスコミ・記者団の皆さまにご参加を呼びかけます。
・1/17(土)午後2時~午後5時 「第3回学習会」(画像による講義)
於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
資料代:500円、参加者は要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<1/21(水)までの回答期限内に「回答ー質疑応答交渉」を要請済み>
*回答日(未定)午前10時~「回答ー質疑応答交渉」(於・九電鹿児島支社)
正午~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制(正会員&賛助会員)を採用し、 多くの皆さまのご参加を歓迎します。尚、会費(正会員・半年6000円/賛助会員 ・半年3000円)の納入をよろしくお願い致します。
② A.1/24(土) 「全国金曜行動総結集・大交流報告会」
・主催:かごしま反原発連合、協力:再稼働阻止全国ネットワーク
・午後2時~午後7時:全国交流報告会
*講演:須藤靖明先生(火山物理学者)午後2時半~3時半)
タイトル(仮題):「川内原発再稼働と火山噴火リスク」
・午後7時30分~午後9時30分 懇親会(同一会場にて)
・場所:川内市御陵下運動公園会館・2F
・参加費:大交流報告会ー資料代&会場代500円
・懇親会ー弁当代・1000円、飲物代ー500円~1000円
B.1/25(日) 「全国金曜行動・川内原発ゲート前大抗議行動」
・集合:25日午前8時・薩摩川内駅西口広場
・抗議行動:25日午前9時~午前11時
C.「ストップ川内原発再稼働!1/25全国集会」午後1時~天文館公園
・交通手段:バス2台(川内駅西口~ゲート前~鹿児島市内会場へ
・バス料金:1人1200円~1500円(予定)
・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そのため、5時45分~6時前までに、天文館・献血センター前にお集まり下さい。どうか、よろしくお願いいたします。
・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には献血センター前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
・1/9(金)午後6時~7時は、天文館街宣の日です。でその後に、先週繰り延べした<定例相談会+新年会>を行います。場所は、当日、現場に来られた方々に、口頭でお伝えさせて頂きます。
・ 年明け 川内原発再稼働阻止の2つの闘い!
九州電力は、民間規制委の「16項目の勧告書」に、科学的・かつ真摯に回答されたい!!
①「川内原発民間規制委員会・かごしま」の起ち上げ(12/6)~展開
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書・16項目」を掲げた九電追及の闘い
*第3回学習会は、特にマスコミ・記者団の皆さまにご参加を呼びかけます。
・1/17(土)午後2時~午後5時 「第3回学習会」(画像による講義)
於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
資料代:500円、参加者は要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<1/21(水)までの回答期限内に「回答ー質疑応答交渉」を要請済み>
*回答日(未定)午前10時~「回答ー質疑応答交渉」(於・九電鹿児島支社)
正午~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制(正会員&賛助会員)を採用し、 多くの皆さまのご参加を歓迎します。尚、会費(正会員・半年6000円/賛助会員 ・半年3000円)の納入をよろしくお願い致します。
② A.1/24(土) 「全国金曜行動総結集・大交流報告会」
・主催:かごしま反原発連合、協力:再稼働阻止全国ネットワーク
・午後2時~午後7時:全国交流報告会
*講演:須藤靖明先生(火山物理学者)午後2時半~3時半)
タイトル(仮題):「川内原発再稼働と火山噴火リスク」
・午後7時30分~午後9時30分 懇親会(同一会場にて)
・場所:川内市御陵下運動公園会館・2F
・参加費:大交流報告会ー資料代&会場代500円
・懇親会ー弁当代・1000円、飲物代ー500円~1000円
B.1/25(日) 「全国金曜行動・川内原発ゲート前大抗議行動」
・集合:25日午前8時・薩摩川内駅西口広場
・抗議行動:25日午前9時~午前11時
C.「ストップ川内原発再稼働!1/25全国集会」午後1時~天文館公園
・交通手段:バス2台(川内駅西口~ゲート前~鹿児島市内会場へ
・バス料金:1人1200円~1500円(予定)
・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そのため、5時45分~6時前までに、天文館・献血センター前にお集まり下さい。どうか、よろしくお願いいたします。
・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には献血センター前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
2015年01月07日
第130回! 天文館街宣!1/9(金)午後6時~7時!川内原発再稼働阻止!
第130回! 天文館街宣!1/9(金)午後6時~7時!川内原発再稼働阻止・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・1/9(金)午後6時~7時は、天文館街宣の日です。でその後に、先週繰り延べした<定例相談会+新年会>を行います。場所は、当日、現場に来られた方々に、口頭でお伝えさせて頂きます。
・ 年明け 川内原発再稼働阻止の2つの闘い!
九州電力は、民間規制委の「16項目の勧告書」に、科学的・かつ真摯に回答されたい!!
①「川内原発民間規制委員会・かごしま」の起ち上げ(12/6)~展開
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書・16項目」を掲げた九電追及の闘い
*第3回学習会は、特にマスコミ・記者団の皆さまにご参加を呼びかけます。
・1/17(土)午後2時~午後5時 「第3回学習会」(画像による講義)
於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
資料代:500円、参加者は要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<1/21(水)までの回答期限内に「回答ー質疑応答交渉」を要請済み>
*回答日(未定)午前10時~「回答ー質疑応答交渉」(於・九電鹿児島支社)
正午~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制(正会員&賛助会員)を採用し、 多くの皆さまのご参加を歓迎します。尚、会費(正会員・半年6000円/賛助会員 ・半年3000円)の納入をよろしくお願い致します。
② A.1/24(土) 「全国金曜行動総結集・大交流報告会」
・主催:かごしま反原発連合、協力:再稼働阻止全国ネットワーク
・午後2時~午後7時:全国交流報告会
*講演:須藤靖明先生(火山物理学者)午後2時半~3時半)
タイトル(仮題):「川内原発再稼働と火山噴火リスク」
・午後7時30分~午後9時30分 懇親会(同一会場にて)
・場所:川内市御陵下運動公園会館・2F
・参加費:大交流報告会ー資料代&会場代500円
・懇親会ー弁当代・1000円、飲物代ー500円~1000円
B.1/25(日) 「全国金曜行動・川内原発ゲート前大抗議行動」
・集合:25日午前8時・薩摩川内駅西口広場
・抗議行動:25日午前9時~午前11時
C.「ストップ川内原発再稼働!1/25全国集会」午後1時~天文館公園
・交通手段:バス2台(川内駅西口~ゲート前~鹿児島市内会場へ
・バス料金:1人1200円~1500円(予定)
・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そのため、5時45分~6時前までに、天文館・献血センター前にお集まり下さい。どうか、よろしくお願いいたします。
・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には献血センター前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
・1/9(金)午後6時~7時は、天文館街宣の日です。でその後に、先週繰り延べした<定例相談会+新年会>を行います。場所は、当日、現場に来られた方々に、口頭でお伝えさせて頂きます。
・ 年明け 川内原発再稼働阻止の2つの闘い!
九州電力は、民間規制委の「16項目の勧告書」に、科学的・かつ真摯に回答されたい!!
①「川内原発民間規制委員会・かごしま」の起ち上げ(12/6)~展開
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書・16項目」を掲げた九電追及の闘い
*第3回学習会は、特にマスコミ・記者団の皆さまにご参加を呼びかけます。
・1/17(土)午後2時~午後5時 「第3回学習会」(画像による講義)
於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
資料代:500円、参加者は要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<1/21(水)までの回答期限内に「回答ー質疑応答交渉」を要請済み>
*回答日(未定)午前10時~「回答ー質疑応答交渉」(於・九電鹿児島支社)
正午~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制(正会員&賛助会員)を採用し、 多くの皆さまのご参加を歓迎します。尚、会費(正会員・半年6000円/賛助会員 ・半年3000円)の納入をよろしくお願い致します。
② A.1/24(土) 「全国金曜行動総結集・大交流報告会」
・主催:かごしま反原発連合、協力:再稼働阻止全国ネットワーク
・午後2時~午後7時:全国交流報告会
*講演:須藤靖明先生(火山物理学者)午後2時半~3時半)
タイトル(仮題):「川内原発再稼働と火山噴火リスク」
・午後7時30分~午後9時30分 懇親会(同一会場にて)
・場所:川内市御陵下運動公園会館・2F
・参加費:大交流報告会ー資料代&会場代500円
・懇親会ー弁当代・1000円、飲物代ー500円~1000円
B.1/25(日) 「全国金曜行動・川内原発ゲート前大抗議行動」
・集合:25日午前8時・薩摩川内駅西口広場
・抗議行動:25日午前9時~午前11時
C.「ストップ川内原発再稼働!1/25全国集会」午後1時~天文館公園
・交通手段:バス2台(川内駅西口~ゲート前~鹿児島市内会場へ
・バス料金:1人1200円~1500円(予定)
・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そのため、5時45分~6時前までに、天文館・献血センター前にお集まり下さい。どうか、よろしくお願いいたします。
・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には献血センター前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
2015年01月03日
★「川内原発民間規制委員会・かごしま」<第3回学習会>の呼びかけ
★「川内原発民間規制委員会・かごしま」<第3回学習会>の呼びかけ
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書・16項目」を掲げた九電追及の闘い
*第3回学習会は、特にマスコミ・記者団の皆さまにご参加を呼びかけます。
・1/17(土)午後2時~午後5時 「第3回学習会」(画像による講義)
於:鹿児島市中央公民館(地下A会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
資料代:500円、参加者は要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
・その後の展開
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<1/21(水)までの回答期限内に「回答ー質疑応答交渉」を要請済み>
*回答日(未定)午前10時~「回答ー質疑応答交渉」(於・九電鹿児島支社)
正午~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制を採用し、多くの皆さま
のご参加を歓迎します。尚、会費(正会員・半年6000円、賛助会員・3000円)の納入をよろしくお願いいたしします。
*物理学者・槌田敦先生による「勧告書・16項目」を掲げた九電追及の闘い
*第3回学習会は、特にマスコミ・記者団の皆さまにご参加を呼びかけます。
・1/17(土)午後2時~午後5時 「第3回学習会」(画像による講義)
於:鹿児島市中央公民館(地下A会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証
ー加圧水型原発の事故解析について学ぶ」
資料代:500円、参加者は要・事前申し込み
(連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)
・その後の展開
*九電鹿児島支社に対し12/22(月)に手渡した「勧告書」への回答ー交渉
<1/21(水)までの回答期限内に「回答ー質疑応答交渉」を要請済み>
*回答日(未定)午前10時~「回答ー質疑応答交渉」(於・九電鹿児島支社)
正午~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
*新たに規制委員になられるご希望の多くの皆さまのご参加を歓迎します。
※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制を採用し、多くの皆さま
のご参加を歓迎します。尚、会費(正会員・半年6000円、賛助会員・3000円)の納入をよろしくお願いいたしします。
2015年01月03日
「民間規制委員会・かごしま」のブログのカバーページの変更
昨日起ち上げた「民間規制委員会・かごしま」のブログの
カバーページを下記URLに変更しました。開いて見て下さい。
http://blog.livedoor.jp/kisei_sendaigenpatu/archives/19836053.html
カバーページを下記URLに変更しました。開いて見て下さい。
http://blog.livedoor.jp/kisei_sendaigenpatu/archives/19836053.html
Posted by 代表:岩井哲 at
14:29
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