2012年10月30日
11/2(金) 対鹿児島県庁~九電前、定例抗議行動!
11/2(金)午後6時! 対鹿児島県庁~九電前、川内原発再稼働・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!

・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。今回は18:20から、県庁前ー九電前での抗議行動、並びにJA前での連帯呼びかけ行動を行いたいと思います。19:00くらいから、県庁前道路脇の広場に戻り、集会・ライブを行います。
・前回第16回は、引き続き、16回連続の晴天に恵まれました。人数も(30名ー25名)と盛り返しましたが、それだけでなく、参加者もバラエティに富んで、東京からの避難者の家族5人連れや、新規参加者の母娘。また、冒頭「座り込もう!」の歌唱、中村てつろうさんのライブ、それに合わせての踊りが飛び入りで始まり、全体を貫いて色とりどりのキャンドルライト20個が振られ、やや幻想的な雰囲気が漂いました。盛り上げにご協力いただいた参加者の皆さまたいへん有り難うございました。前回の盛り上がりに勇気づけられ、首都圏の盛り上がりに負けないよう、また、南大隅町への支援体制を築けるよう、私たちの隊列をさらに拡大していきましょう。また、引き続き、脱原発の歌などを、現場で発表できる方やバンドの方等は、どしどしお申し出ください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~真砂町商店街、九電前、市役所前)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、鹿屋市(対九電営業所ー月2回)、名瀬市(対九電営業所)、西之表市(対九電営業所)、指宿市(対九電営業所ー月1回のみ)の9カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・沿道ポスター掲示行動:可能な方は、夕刻5時半過ぎから県庁正門前にお集まりいただいて、通行車両向けのポスター(東京の有志の方からお贈りいただいたカラフルなポスターも活躍しています)掲示行動をしたいと思います。「車から見たよ!」などの好反応もかなりいただいております。お時間の許す方は、是非この行動にもご参加下さい。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、ハンドマイクの使用が可能です。
・最近、新たに、「原発いらないー自然を返せ!」の横断幕が登場しました。また、暗さも増しております中、次回は、キャンドルライトを10個増やしますので、前回以上に、華やかさが増すのではないでしょうか。今後は明かりの面の強化を、さらに進めて行きたいと考えています。お互い工夫を重ねつつ頑張りましょう!
・お天気が不安定な日々が続いていますので、念のため、毎回、雨具の用意を怠りないようなさって下さい。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、天候さえ良ければ、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・鹿屋市・名瀬市の仲間とも電話・メールで連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。尚、お問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・ライト(電池)購入費、チラシ印刷代など、費用もかかっていますので、デモ出発前~集会時に、通常、皆さんに帽子を回して(5円~100円)カンパをお願いしております。この会は、未だ財政基盤が弱いので、今後しばらくは、財布事情が許す方には、200円~カンパをお願いしたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 <哲>

・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。今回は18:20から、県庁前ー九電前での抗議行動、並びにJA前での連帯呼びかけ行動を行いたいと思います。19:00くらいから、県庁前道路脇の広場に戻り、集会・ライブを行います。
・前回第16回は、引き続き、16回連続の晴天に恵まれました。人数も(30名ー25名)と盛り返しましたが、それだけでなく、参加者もバラエティに富んで、東京からの避難者の家族5人連れや、新規参加者の母娘。また、冒頭「座り込もう!」の歌唱、中村てつろうさんのライブ、それに合わせての踊りが飛び入りで始まり、全体を貫いて色とりどりのキャンドルライト20個が振られ、やや幻想的な雰囲気が漂いました。盛り上げにご協力いただいた参加者の皆さまたいへん有り難うございました。前回の盛り上がりに勇気づけられ、首都圏の盛り上がりに負けないよう、また、南大隅町への支援体制を築けるよう、私たちの隊列をさらに拡大していきましょう。また、引き続き、脱原発の歌などを、現場で発表できる方やバンドの方等は、どしどしお申し出ください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~真砂町商店街、九電前、市役所前)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、鹿屋市(対九電営業所ー月2回)、名瀬市(対九電営業所)、西之表市(対九電営業所)、指宿市(対九電営業所ー月1回のみ)の9カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・沿道ポスター掲示行動:可能な方は、夕刻5時半過ぎから県庁正門前にお集まりいただいて、通行車両向けのポスター(東京の有志の方からお贈りいただいたカラフルなポスターも活躍しています)掲示行動をしたいと思います。「車から見たよ!」などの好反応もかなりいただいております。お時間の許す方は、是非この行動にもご参加下さい。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、ハンドマイクの使用が可能です。
・最近、新たに、「原発いらないー自然を返せ!」の横断幕が登場しました。また、暗さも増しております中、次回は、キャンドルライトを10個増やしますので、前回以上に、華やかさが増すのではないでしょうか。今後は明かりの面の強化を、さらに進めて行きたいと考えています。お互い工夫を重ねつつ頑張りましょう!
・お天気が不安定な日々が続いていますので、念のため、毎回、雨具の用意を怠りないようなさって下さい。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、天候さえ良ければ、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・鹿屋市・名瀬市の仲間とも電話・メールで連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。尚、お問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・ライト(電池)購入費、チラシ印刷代など、費用もかかっていますので、デモ出発前~集会時に、通常、皆さんに帽子を回して(5円~100円)カンパをお願いしております。この会は、未だ財政基盤が弱いので、今後しばらくは、財布事情が許す方には、200円~カンパをお願いしたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 <哲>
2012年10月16日
10/19(金)対県庁、川内原発・南大隅町最終処分場反対!

10/19(金)午後6時! 対鹿児島県庁~九電前、川内原発再稼働・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。今回は18:20から、久方ぶりに真砂町商店街、並びにその周辺の皆様方へご挨拶に伺いたいと思います。19:00くらいから、県庁前道路脇の広場に戻り、集会・ライブを行います。
・前回第14回は、いつもよりやや少なく(25名)はありましたが、参加者の皆さまたいへん有難うございました。引き続き、14回連続の晴天に恵まれました。首都圏の盛り上がりに負けないよう、また、南大隅町への支援体制を築けるよう、私たちの隊列をさらに拡大していきましょう。また、引き続き、脱原発の歌などを、現場で発表できる方やバンドの方等は、どしどしお申し出ください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~真砂町商店街、九電前、市役所前)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、鹿屋市(対九電営業所ー月2回)、名瀬市(対九電営業所)、西之表市(対九電営業所)、指宿市(対九電営業所ー月1回のみ)の9カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・沿道ポスター掲示行動:可能な方は、夕刻5時半過ぎから県庁正門前にお集まりいただいて、通行車両向けのポスター(東京の有志の方からお贈りいただいたカラフルなポスターも活躍しています)掲示行動をしたいと思います。「見たよ!」などの好反応もかなりいただいております。お時間の許す方は、是非この行動にもご参加下さい。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・前回新たに、「原発いらないー自然を返せ!」の横断幕が登場しました。また、暗さも増しております中、前回くらいから、カンテラやその他の明かりを用いた掲示物が増えてきました。今後はこの点の強化が、さらに必要なのではないでしょうか?お互い工夫を重ねつつ頑張りましょう!
・お天気が不安定な日々が続いていますので、毎回、雨具の用意を怠りないようなさって下さい。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、天候さえ良ければ、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・鹿屋市・名瀬市の仲間とも電話・メールで連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。尚、お問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、費用もかかっていますので、デモ出発前~集会時に、通常、皆さんに帽子を回して(5円~100円)カンパをお願いしております。この会は、未だ財政基盤が弱いので、今後しばらくは、財布事情が許す方には、200円~カンパをお願いしたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 <哲>
2012年10月12日
10/12(金)対県庁、川内原発・南大隅町最終処分場反対
10/12(金)対県庁、川内原発・南大隅町最終処分場反対

10/12(金)午後6時! 対鹿児島県庁~九電前、川内原発再稼働・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。そろそろ夕闇が早まってきたので、まず18:20~デモはなしで、県庁側と真向かいの医師会病院側の二手に分かれて、ポスター・横断幕などの掲示行動に取り組みます。19:00くらいから、県庁前道路脇の広場に戻り、集会・ライブを行います。
・前回第13回は、多数のご参加(40名~30名)有難うございました。またまた、13回連続の晴天に恵まれました。首都圏の盛り上がりに負けないよう、また、南大隅町への支援体制を築けるよう、私たちの隊列をさらに拡大していきましょう。また、引き続き、脱原発の歌などを、現場で発表できる方やバンドの方等は、どしどしお申し出ください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~真砂町商店街・九電前など)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、鹿屋市(対九電営業所ー月2回)、名瀬市(対九電営業所)、西之表市8隊九電営業所)、指宿市(対九電営業所ー月1回のみ)の7カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・沿道ポスター掲示行動:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、通行車両向けのポスター(東京の有志の方からお贈りいただいたカラフルなポスターも活躍しています)掲示行動をしたいと思います。「見たよ!」などの好反応もかなりいただいております。お時間の許す方は、是非この行動にもご参加下さい。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・この間、「原発はいらない」の横断幕が登場しています。割と、県庁前に集まる方々の中では、今一、マイプラカードを作って掲げようという意識が強くなかったようなので、東京の有志の方にも励まされて、この点の強化が、さらに必要なのではないでしょうか?
・お天気が不安定な日々が続いていますので、毎回、雨具の用意を怠りないようなさって下さい。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、天候さえ良ければ、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・鹿屋市・名瀬市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。④ケースによっては、人によっては、世話人会の判断で、集会・デモの安全な秩序を保つために、これらへの参加をお断りをする場合があります。その際は、あしからずご理解下さい。尚、お問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、費用もかかっていますので、デモ出発前~集会時に、通常、皆さんに帽子を回して(5円~100円)カンパをお願いしております。しかしこの間、南大隅町へのバスツアーへの補助など、出費もかさんで財政が底をついておりますので、今後しばらくは、財布事情が許す方には、200円~カンパをお願いしたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 <哲>

10/12(金)午後6時! 対鹿児島県庁~九電前、川内原発再稼働・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。そろそろ夕闇が早まってきたので、まず18:20~デモはなしで、県庁側と真向かいの医師会病院側の二手に分かれて、ポスター・横断幕などの掲示行動に取り組みます。19:00くらいから、県庁前道路脇の広場に戻り、集会・ライブを行います。
・前回第13回は、多数のご参加(40名~30名)有難うございました。またまた、13回連続の晴天に恵まれました。首都圏の盛り上がりに負けないよう、また、南大隅町への支援体制を築けるよう、私たちの隊列をさらに拡大していきましょう。また、引き続き、脱原発の歌などを、現場で発表できる方やバンドの方等は、どしどしお申し出ください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~真砂町商店街・九電前など)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、鹿屋市(対九電営業所ー月2回)、名瀬市(対九電営業所)、西之表市8隊九電営業所)、指宿市(対九電営業所ー月1回のみ)の7カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・沿道ポスター掲示行動:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、通行車両向けのポスター(東京の有志の方からお贈りいただいたカラフルなポスターも活躍しています)掲示行動をしたいと思います。「見たよ!」などの好反応もかなりいただいております。お時間の許す方は、是非この行動にもご参加下さい。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・この間、「原発はいらない」の横断幕が登場しています。割と、県庁前に集まる方々の中では、今一、マイプラカードを作って掲げようという意識が強くなかったようなので、東京の有志の方にも励まされて、この点の強化が、さらに必要なのではないでしょうか?
・お天気が不安定な日々が続いていますので、毎回、雨具の用意を怠りないようなさって下さい。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、天候さえ良ければ、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・鹿屋市・名瀬市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。④ケースによっては、人によっては、世話人会の判断で、集会・デモの安全な秩序を保つために、これらへの参加をお断りをする場合があります。その際は、あしからずご理解下さい。尚、お問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、費用もかかっていますので、デモ出発前~集会時に、通常、皆さんに帽子を回して(5円~100円)カンパをお願いしております。しかしこの間、南大隅町へのバスツアーへの補助など、出費もかさんで財政が底をついておりますので、今後しばらくは、財布事情が許す方には、200円~カンパをお願いしたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 <哲>
2012年10月04日
10/5(金)対県庁、川内原発・南大隅町最終処分場反対

10/5(金)午後6時! 対鹿児島県庁~九電前、川内原発再稼働・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。そろそろ夕闇が早まってきたので、まず18:20~デモに出て、19:00くらいから、県庁前に戻り、集会・ライブを行います。
・前回第12回は、多数のご参加(40名~30名)有難うございました。首都圏の盛り上がりに負けないよう、また、南大隅町への支援体制を築けるよう、私たちの隊列をさらに拡大していきましょう。また、引き続き、脱原発の歌などを、現場で発表できる方やバンドの方等は、どしどしお申し出ください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~真砂町商店街・九電前など)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、鹿屋市(対九電営業所)、名瀬市(対九電営業所)、指宿市(対九電営業所ー月1回のみ)の6カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・沿道ポスター掲示行動:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、通行車両向けのポスター(東京の有志の方からお贈りいただいたカラフルなポスターも活躍しています)掲示行動をしたいと思います。「見たよ!」などの好反応もかなりいただいております。お時間の許す方は、是非この行動にもご参加下さい。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・この間、「原発はいらない」の横断幕が登場しています。割と、県庁前に集まる方々の中では、今一、マイプラカードを作って掲げようという意識が強くなかったようなので、東京の有志の方にも励まされて、この点の強化が、さらに必要なのではないでしょうか?
・お天気が不安定な日々が続いていますので、毎回、雨具の用意を怠りないようなさって下さい。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、天候さえ良ければ、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・鹿屋市・名瀬市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。④ケースによっては、人によっては、世話人会の判断で、集会・デモの安全な秩序を保つために、これらへの参加をお断りをする場合があります。その際は、あしからずご理解下さい。尚、お問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、費用もかかっていますので、デモ出発前~集会時に、通常、皆さんに帽子を回して(5円~100円)カンパをお願いしております。しかしこの間、南大隅町へのバスツアーへの補助など、出費もかさんで財政が底をついておりますので、今後しばらくは、財布事情が許す方には、200円~カンパをお願いしたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 <哲>
2012年09月27日
9/28(金)対県庁ー川内原発・南大隅町処分場反対!

9/28(金)午後6時! 対鹿児島県庁~九電前、川内原発再稼働・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。そろそろ夕闇が早まってきたので、まず18:20~デモに出て、19:00くらいから、県庁前に戻り、集会・ライブを行います。
・前回第11回は、多数のご参加(50名~40名)有難うございました。首都圏の盛り上がりに負けないよう、また、南大隅町への支援体制を築けるよう、私たちの隊列をさらに拡大していきましょう。また、引き続き、脱原発の歌などを、現場で発表できる方やバンドの方等は、どしどしお申し出ください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~真砂町・九電前)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、鹿屋市(対九電営業所)、名瀬市(対九電営業所)、指宿市(対九電営業所ー月1回のみ)の6カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・チラシ配り:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、仕事帰りの沿道の通行人や退庁する県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。毎回、チラシは100枚くらい枚用意してあります。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・この間、「原発はいらない」の横断幕が登場しています。割と、県庁前に集まる方々の中では、今一、マイプラカードを作って掲げようという意識が強くなかったようなので、首都圏の皆様方に習って、この点の強化が、さらに必要なのではないでしょうか?
・お天気が不安定な日々が続いていますので、毎回、雨具の用意を怠りないようなさって下さい。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、天候さえ良ければ、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・鹿屋市・名瀬市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。④ケースによっては、人によっては、世話人会の判断で、集会・デモの安全な秩序を保つために、これらへの参加をお断りをする場合があります。その際は、あしからずご理解下さい。尚、お問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、費用もかかっていますので、デモ出発前~集会時に、通常、皆さんに帽子を回して百円カンパをお願いしております。しかしこの間、南大隅町へのバスツアーへの補助など、出費もかさんで財政が底をついておりますので、今後しばらくは、財布事情が許す方には、二百円~カンパをお願いしたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 <哲>
2012年09月20日
9/21(金)対県庁ー川内原発・南大隅町処分場反対抗議行動!
9/21(金)午後6時! 対鹿児島県庁~九電前、川内原発再稼働・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。そろそろ夕闇が早まってきたので、次回から、集会ーデモの順番を変え、まず18:20~デモ(真砂町商店街方面へ)に出て、19:00くらいから、県庁前に戻り、集会・ライブを行う。今週は、真砂町コースではなく、九電前を通る、元の県庁周回コースに変更になります。この変更に、皆さまご留意下さい。
・前回第10回は、多数のご参加(50名~40名)有難うございました。首都圏の盛り上がりに負けないよう、また、南大隅町への支援体制を築けるよう、私たちの隊列をさらに拡大していきましょう。また、引き続き、脱原発の歌などを、現場で発表できる方やバンドの方等は、どしどしお申し出ください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~真砂町・九電前)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、鹿屋市(対九電営業所)、名瀬市(対九電営業所)、指宿市(対九電営業所ー月1回のみ)の6カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・チラシ配り:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、仕事帰りの沿道の通行人や退庁する県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。毎回、チラシは100枚くらい枚用意してあります。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・この間、「原発はいらない」の横断幕が登場しています。割と、県庁前に集まる方々の中では、今一、マイプラカードを作って掲げようという意識が強くなかったようなので、首都圏の皆様方に習って、この点の強化が、さらに必要なのではないでしょうか?
・お天気が不安定な日々が続いていますので、毎回、雨具の用意を怠りないようなさって下さい。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、天候さえ良ければ、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・鹿屋市・名瀬市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。尚、お問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、費用もかかっていますので、デモ出発前~集会時に、通常、皆さんに帽子を回して百円カンパをお願いしております。しかしこの間、南大隅町へのバスツアーへの補助など、出費もかさんで財政が底をついておりますので、今後しばらくは、財布事情が許す方には、二百円~カンパをお願いしたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 <哲>

・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。そろそろ夕闇が早まってきたので、次回から、集会ーデモの順番を変え、まず18:20~デモ(真砂町商店街方面へ)に出て、19:00くらいから、県庁前に戻り、集会・ライブを行う。今週は、真砂町コースではなく、九電前を通る、元の県庁周回コースに変更になります。この変更に、皆さまご留意下さい。
・前回第10回は、多数のご参加(50名~40名)有難うございました。首都圏の盛り上がりに負けないよう、また、南大隅町への支援体制を築けるよう、私たちの隊列をさらに拡大していきましょう。また、引き続き、脱原発の歌などを、現場で発表できる方やバンドの方等は、どしどしお申し出ください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~真砂町・九電前)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、鹿屋市(対九電営業所)、名瀬市(対九電営業所)、指宿市(対九電営業所ー月1回のみ)の6カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・チラシ配り:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、仕事帰りの沿道の通行人や退庁する県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。毎回、チラシは100枚くらい枚用意してあります。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・この間、「原発はいらない」の横断幕が登場しています。割と、県庁前に集まる方々の中では、今一、マイプラカードを作って掲げようという意識が強くなかったようなので、首都圏の皆様方に習って、この点の強化が、さらに必要なのではないでしょうか?
・お天気が不安定な日々が続いていますので、毎回、雨具の用意を怠りないようなさって下さい。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、天候さえ良ければ、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・鹿屋市・名瀬市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。尚、お問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、費用もかかっていますので、デモ出発前~集会時に、通常、皆さんに帽子を回して百円カンパをお願いしております。しかしこの間、南大隅町へのバスツアーへの補助など、出費もかさんで財政が底をついておりますので、今後しばらくは、財布事情が許す方には、二百円~カンパをお願いしたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 <哲>

2012年09月13日
第10回 反原発デモ「そうだ 県庁へいこう」 告知

9/14(金)午後6時! 対鹿児島県庁~真砂町、川内原発再稼働反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。そろそろ夕闇が早まってきたので、次回から、集会ーデモの順番を変え、まず18:20~デモ(真砂町商店街方面へ)に出て、19:00くらいから、県庁前に戻り、集会・ライブを行う。この変更に、皆さまご留意下さい。
・前回第9回は、多数のご参加(40名~30名)有難うございました。次回は、記念すべき第10回となります。首都圏の盛り上がりに負けないよう、また、南大隅町への支援体制を築けるよう、私たちの隊列をさらに拡大していきましょう。また、引き続き、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、どしどしお申し出ください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~真砂町・九電前)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、鹿屋市(対九電営業所)、名瀬市(対九電営業所)、指宿市(対九電営業所ー月1回のみ)の6カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・チラシ配り開始:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、仕事帰りの沿道の通行人や退庁する県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。チラシは100枚くらい枚用意してあります。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・前回から、「原発はいらない」の横断幕が登場しました。この間、県庁前に集まる方々の中では、今一、自前のプラカードを作って掲げようという意識が強くなかったようなので、首都圏の皆様方に習って、この点の強化が、さらに必要なのではないでしょうか?
・お天気が不安定な日々が続いていますので、雨具の用意が今度は必要かも知れません。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・鹿屋市・名瀬市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。尚、連絡先は、「仮代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、出費もかさんでいますので、デモ出発前~集会時に、皆さんに帽子を回して百円カンパをお願いしております。 <哲>
2012年09月06日
9/9(日)南大隅町バスツアー・行動要項
9/9(日)南大隅町バスツアー・行動要項
Ⅰ 9/2(日)先乗り調査隊・報告(一部抜粋)
★(有力者宅へ!)辺塚現地へ行ってからは、Kさん宅に上がり込み、<田舎の時間>がゆ~っくりと流れて行きました。話しの途中でK1さん推薦のビデオ(NHK・自然なんとか)を30分単位で見せられたり(結果的にはこれも、次回の方針につながる重要なファクターになったのですが)、私にはよく分からない地域の誰がどうしたという四方山話も入ったりし、私は勿論、訪れたみんなもジリジリしながら、本来の目的の話しの進展のチャンスを窺っているような状態が続きました。聞いている内に、この方がキーマンなんだなということがよく分かってきて、話しは主にK2さんが「○○君!」という調子でうまく持って行き、結論的には次回はK1さんが案内してくれて、山の中の「自然探訪」をしようという結論に落ち着きました。その上で、然るべき準備をして、更に次の「秋祭り・唄と踊りの祭典」に持って行きたいという話しになりました。こうして、漸くこの最大のキーマンに動いて貰うことに何とか成功したのです。
Ⅱ 上記の経過に踏まえた次回9/9(日)&当面2ヶ月位の基本方針
①9/9(日)の行動の基本を南大隅の照葉樹林の「自然探訪+現地交流会」とします。
②カメラ・雨具(小雨決行ーあとの交流会などは、雨天時でも公民館や廃校となった小学校などもあるので心配無用ー但し、着替えの用意は不可欠)・ハイキングの服装(無論長袖・長ズボン)・特に滑らない靴が必要。時間は、朝7;45、鹿児島中央駅東口集合~桜島フェリー~10:30根占着~11:30辺塚着~行動開始~約2時間~食事(現地食堂に発注済み・代金5~6百円)&交流会~3時現地発~夕刻6時北埠頭着。バス料金:一人1500円(人数次第で、追加もあり)。
③バスは、29人乗りに対し、目下、20人位までは見込めていますが、これでは不十分。肥後さんにも「たくさん来てください」と期待されています。一人でも多くの方にご参加頂いて、現地の方々を強く力づけることが出来たらなーと思います。
④補:肥後さんのお力で、<秋祭り・唄と踊りの祭典>には、山本太郎さんも日程を割いて来てくださる模様です。これに、中村てつろうさん・現地のK3さんの奥さんなどの女性陣・県庁前のハイローズのトリオ他、役者盛りだくさんで、超活気のある<祭典>を実現しつつ、「最終処分場阻止」に邁進しましょう!
⑤更にテーマとしては、イメージビデオ作成や音楽CDの作成提案なども、現地の方々からも大いに賛同を得ています。創意・工夫を凝らせば、やれること、やるべきことは一杯あります。南大隅を鹿児島を守るため、みなさんの力を結集して、力一杯頑張りましょう。
★9月9日(日)午前7:45 中央駅東口 集合 ★バス代・1500円預かりーやや追加も
★連絡先:岩井 哲(090-3419-6153) ★期限:~9/7(金)定員29人に達し次第締切り

写真は、小川みさこさんのFBページより転載。
Ⅰ 9/2(日)先乗り調査隊・報告(一部抜粋)
★(有力者宅へ!)辺塚現地へ行ってからは、Kさん宅に上がり込み、<田舎の時間>がゆ~っくりと流れて行きました。話しの途中でK1さん推薦のビデオ(NHK・自然なんとか)を30分単位で見せられたり(結果的にはこれも、次回の方針につながる重要なファクターになったのですが)、私にはよく分からない地域の誰がどうしたという四方山話も入ったりし、私は勿論、訪れたみんなもジリジリしながら、本来の目的の話しの進展のチャンスを窺っているような状態が続きました。聞いている内に、この方がキーマンなんだなということがよく分かってきて、話しは主にK2さんが「○○君!」という調子でうまく持って行き、結論的には次回はK1さんが案内してくれて、山の中の「自然探訪」をしようという結論に落ち着きました。その上で、然るべき準備をして、更に次の「秋祭り・唄と踊りの祭典」に持って行きたいという話しになりました。こうして、漸くこの最大のキーマンに動いて貰うことに何とか成功したのです。
Ⅱ 上記の経過に踏まえた次回9/9(日)&当面2ヶ月位の基本方針
①9/9(日)の行動の基本を南大隅の照葉樹林の「自然探訪+現地交流会」とします。
②カメラ・雨具(小雨決行ーあとの交流会などは、雨天時でも公民館や廃校となった小学校などもあるので心配無用ー但し、着替えの用意は不可欠)・ハイキングの服装(無論長袖・長ズボン)・特に滑らない靴が必要。時間は、朝7;45、鹿児島中央駅東口集合~桜島フェリー~10:30根占着~11:30辺塚着~行動開始~約2時間~食事(現地食堂に発注済み・代金5~6百円)&交流会~3時現地発~夕刻6時北埠頭着。バス料金:一人1500円(人数次第で、追加もあり)。
③バスは、29人乗りに対し、目下、20人位までは見込めていますが、これでは不十分。肥後さんにも「たくさん来てください」と期待されています。一人でも多くの方にご参加頂いて、現地の方々を強く力づけることが出来たらなーと思います。
④補:肥後さんのお力で、<秋祭り・唄と踊りの祭典>には、山本太郎さんも日程を割いて来てくださる模様です。これに、中村てつろうさん・現地のK3さんの奥さんなどの女性陣・県庁前のハイローズのトリオ他、役者盛りだくさんで、超活気のある<祭典>を実現しつつ、「最終処分場阻止」に邁進しましょう!
⑤更にテーマとしては、イメージビデオ作成や音楽CDの作成提案なども、現地の方々からも大いに賛同を得ています。創意・工夫を凝らせば、やれること、やるべきことは一杯あります。南大隅を鹿児島を守るため、みなさんの力を結集して、力一杯頑張りましょう。
★9月9日(日)午前7:45 中央駅東口 集合 ★バス代・1500円預かりーやや追加も
★連絡先:岩井 哲(090-3419-6153) ★期限:~9/7(金)定員29人に達し次第締切り

写真は、小川みさこさんのFBページより転載。
2012年09月06日
9/7午後6時! 対県庁・川内原発再稼働反対の定例抗議行動
9/7(金)午後6時! 対鹿児島県庁~真砂町、川内原発再稼働反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。そろそろ夕闇が早まってきたので、次回から、集会ーデモの順番を変え、まず18:20~デモ(真砂町商店街方面へ)に出て、19:10くらいから、県庁前に戻り、集会・ライブを行う。この変更に、皆さまご留意下さい。
・前回第8回は、多数のご参加(45名~35名)有難うございました。次回は第9回となります。首都圏の盛り上がりに負けないよう、また、南大隅町への支援体制を築けるよう、私たちの隊列をさらに拡大していきましょう。また、引き続き、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、どしどしお申し出ください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~九電支社)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、鹿屋市(対九電営業所)、名瀬市(対九電営業所)の6カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・チラシ配り開始:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、仕事帰りの沿道の通行人や退庁する県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。チラシは100枚くらい枚用意してあります。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・前回から、「原発はいらない」の横断幕が登場しました。この間、県庁前に集まる方々の中では、今一、自前のプラカードを作って掲げようという意識が強くなかったようなので、首都圏の皆様方に習って、この点の強化が、さらに必要なのではないでしょうか?
・お天気が不安定な日々が続いていますので、雨具の用意が今度は必要かも知れません。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・鹿屋市・名瀬市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。尚、連絡先は、「仮代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、出費もかさんでいますので、デモ出発前~集会時に、皆さんに帽子を回して百円カンパをお願いしております。 <哲>
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。そろそろ夕闇が早まってきたので、次回から、集会ーデモの順番を変え、まず18:20~デモ(真砂町商店街方面へ)に出て、19:10くらいから、県庁前に戻り、集会・ライブを行う。この変更に、皆さまご留意下さい。
・前回第8回は、多数のご参加(45名~35名)有難うございました。次回は第9回となります。首都圏の盛り上がりに負けないよう、また、南大隅町への支援体制を築けるよう、私たちの隊列をさらに拡大していきましょう。また、引き続き、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、どしどしお申し出ください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~九電支社)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、鹿屋市(対九電営業所)、名瀬市(対九電営業所)の6カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・チラシ配り開始:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、仕事帰りの沿道の通行人や退庁する県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。チラシは100枚くらい枚用意してあります。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・前回から、「原発はいらない」の横断幕が登場しました。この間、県庁前に集まる方々の中では、今一、自前のプラカードを作って掲げようという意識が強くなかったようなので、首都圏の皆様方に習って、この点の強化が、さらに必要なのではないでしょうか?
・お天気が不安定な日々が続いていますので、雨具の用意が今度は必要かも知れません。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・鹿屋市・名瀬市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。尚、連絡先は、「仮代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、出費もかさんでいますので、デモ出発前~集会時に、皆さんに帽子を回して百円カンパをお願いしております。 <哲>

2012年08月29日
8/31(金)6時 対県庁~真砂町、川内原発再稼働抗議行動
8/31(金)午後6時! 対鹿児島県庁~真砂町、川内原発再稼働反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。そろそろ夕闇が早まってきたので、次回から、集会ーデモの順番を変え、まず18:00~デモ(今度は、真砂町商店街方面へ)に出て、18:45くらいから、県庁前に戻り、集会・ライブを行う。この変更に、皆さまご留意下さい。
・前回第7回は、多数のご参加(65名~55名)有難うございました。次回は第8回となります。首都圏の盛り上がりに負けないよう、また、南大隅町への支援体制を築けるよう、私たちの隊列をさらに拡大していきましょう。また、引き続き、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、どしどしお申し出ください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~九電支社)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、鹿屋市(対九電営業所)、名瀬市(対九電営業所)の6カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・チラシ配り開始:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、仕事帰りの沿道の通行人や退庁する県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。チラシは150枚くらい枚用意してあります。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・この間、県庁前に集まる方々の中では、今一、自前のプラカードを作って掲げようという意識が強くなかったようなので、首都圏の皆様方に習って、この点の強化が必要なのではないでしょうか?
・お天気が不安定な日々が続いていますので、雨具の用意が今度は必要かも知れません。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・鹿屋市・名瀬市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。尚、連絡先は、「仮代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、出費もかさんでいますので、デモ出発前~集会時に、皆さんに帽子を回して百円カンパをお願いしております。 <哲>
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。そろそろ夕闇が早まってきたので、次回から、集会ーデモの順番を変え、まず18:00~デモ(今度は、真砂町商店街方面へ)に出て、18:45くらいから、県庁前に戻り、集会・ライブを行う。この変更に、皆さまご留意下さい。
・前回第7回は、多数のご参加(65名~55名)有難うございました。次回は第8回となります。首都圏の盛り上がりに負けないよう、また、南大隅町への支援体制を築けるよう、私たちの隊列をさらに拡大していきましょう。また、引き続き、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、どしどしお申し出ください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~九電支社)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、鹿屋市(対九電営業所)、名瀬市(対九電営業所)の6カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・チラシ配り開始:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、仕事帰りの沿道の通行人や退庁する県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。チラシは150枚くらい枚用意してあります。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・この間、県庁前に集まる方々の中では、今一、自前のプラカードを作って掲げようという意識が強くなかったようなので、首都圏の皆様方に習って、この点の強化が必要なのではないでしょうか?
・お天気が不安定な日々が続いていますので、雨具の用意が今度は必要かも知れません。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・鹿屋市・名瀬市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。尚、連絡先は、「仮代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、出費もかさんでいますので、デモ出発前~集会時に、皆さんに帽子を回して百円カンパをお願いしております。 <哲>
2012年08月26日
9/9(日)みんなで南大隅町へ行こう!
9/9(日)みんなで南大隅町へ行こう!
8/26 かごしま反原発連合有志・世話人会
★8/23以来の報道の通り、政府(環境省軸?)が、福島県の放射能汚染土の最終処分場候補地として、いきなり南大隅町を名指しで指定してきました。報道によれば、かなり「地元との調整」が進んでいるとの様子です。
★これに対し、私たちの基本的スタンスは、以下の通りです。
①第一に確認すべき<大原則>は、<放射能の不拡散>ということです。この人間の手に負えない超危険物をなぜ、分別もなく拡散しなければならないのか?
..②第二に確認すべきは、<製造者責任の明確化>ということです。他の産業界では、議論の余地のないこの<製造者の責任>(政治:政府・自民党・原子力ムラ・財界・マスコミなど、電力:東電、原発:GM・東芝・日立など)という自明の原則が、なぜ曖昧にされ、ウヤムヤにされなければならないのか?
③第三に確認すべきは、<利用者責任の明確化>ということです。福島原発が生み出した電力を利用したのは首都圏住民です。電力を大量消費してきたこの人々が、なぜ責任を取らないのか?取らされないのか?
④第四に確認すべきは、<特別受益者責任の明確化>ということです。福島原発の建設・運転の過程で、地元は「電源交付金」などという形で、何百億もの莫大な金額の施設・現金などを手にしてきたと伝えられています。なのに、福島の地元自治体の首長達が、口を揃えて「何が何でも県外に」と語るのは、正直、話の筋が違いすぎるのではないか?
⑤結論として、福島の放射能汚染土の行き先は、①④から福島原発の地下、②から東京電力本社・国会議事堂・首相官邸のなどの地下、③から、首都圏一円の地下または東京湾の海底でなければなりません。
⑥上記方針に対し、「絆の論理」「国民の責任」という反論がすぐ返って来ますが、これは完全な“論理のすり替え”です。「責任の所在の隠蔽=免罪」に他なりません。これでは、同じこと、もっとひどいことが繰り返されます。戦後「一億総懺悔」という言葉が飛び交い「戦犯」達がのうのうと生き残りました。この「負の連鎖」を断ち切らなければなりません!
★南大隅の地元の方々と連帯し、何が何でも<最終処分場>の攻勢を跳ね返しましょう!
8/26 かごしま反原発連合有志・世話人会
★8/23以来の報道の通り、政府(環境省軸?)が、福島県の放射能汚染土の最終処分場候補地として、いきなり南大隅町を名指しで指定してきました。報道によれば、かなり「地元との調整」が進んでいるとの様子です。
★これに対し、私たちの基本的スタンスは、以下の通りです。
①第一に確認すべき<大原則>は、<放射能の不拡散>ということです。この人間の手に負えない超危険物をなぜ、分別もなく拡散しなければならないのか?
..②第二に確認すべきは、<製造者責任の明確化>ということです。他の産業界では、議論の余地のないこの<製造者の責任>(政治:政府・自民党・原子力ムラ・財界・マスコミなど、電力:東電、原発:GM・東芝・日立など)という自明の原則が、なぜ曖昧にされ、ウヤムヤにされなければならないのか?
③第三に確認すべきは、<利用者責任の明確化>ということです。福島原発が生み出した電力を利用したのは首都圏住民です。電力を大量消費してきたこの人々が、なぜ責任を取らないのか?取らされないのか?
④第四に確認すべきは、<特別受益者責任の明確化>ということです。福島原発の建設・運転の過程で、地元は「電源交付金」などという形で、何百億もの莫大な金額の施設・現金などを手にしてきたと伝えられています。なのに、福島の地元自治体の首長達が、口を揃えて「何が何でも県外に」と語るのは、正直、話の筋が違いすぎるのではないか?
⑤結論として、福島の放射能汚染土の行き先は、①④から福島原発の地下、②から東京電力本社・国会議事堂・首相官邸のなどの地下、③から、首都圏一円の地下または東京湾の海底でなければなりません。
⑥上記方針に対し、「絆の論理」「国民の責任」という反論がすぐ返って来ますが、これは完全な“論理のすり替え”です。「責任の所在の隠蔽=免罪」に他なりません。これでは、同じこと、もっとひどいことが繰り返されます。戦後「一億総懺悔」という言葉が飛び交い「戦犯」達がのうのうと生き残りました。この「負の連鎖」を断ち切らなければなりません!
★南大隅の地元の方々と連帯し、何が何でも<最終処分場>の攻勢を跳ね返しましょう!
2012年08月23日
8/24(金)県庁前定例抗議行動&/26(日)天文館街宣活動
8/24(金)午後6時! 対鹿児島県庁~九電、川内原発再稼働反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
8/26(日)午後1時~天文館街宣活動&午後2時半~お茶会(=語ろう会)の呼びかけ!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。19:00からは、県庁前~九電支社前を一周するデモ行進を行います。
・前回第6回は多数のご参加(60名~50名)有難うございました。次回は第7回となります。首都圏の盛り上がりに負けないよう、さらに拡大していきましょう。また、前回に引き続き、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~九電支社)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、名瀬市(対九電営業所)の4カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・チラシ配り開始:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、帰りの県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。チラシは300枚用意してあります。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・(雨具の用意は多分いらないでしょうが)、飲み物などを持参し、熱中症にならないように気をつけましょう!季節柄、ウチワも役に立ちます。また、簡易プラカードとして、ウチワに白い紙を貼り、思い思いの文字を書かれている方も、この間何人かおられました。良いアイディアですね。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・名瀬市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。尚、連絡先は、「仮代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、出費もかさんでいますので、集会時=デモ出発前に、皆さんに百円カンパをお願いしております。 <哲>
8/26(日)午後1時~天文館街宣活動&午後2時半~お茶会(=語ろう会)の呼びかけ!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。19:00からは、県庁前~九電支社前を一周するデモ行進を行います。
・前回第6回は多数のご参加(60名~50名)有難うございました。次回は第7回となります。首都圏の盛り上がりに負けないよう、さらに拡大していきましょう。また、前回に引き続き、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~九電支社)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、名瀬市(対九電営業所)の4カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・チラシ配り開始:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、帰りの県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。チラシは300枚用意してあります。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・(雨具の用意は多分いらないでしょうが)、飲み物などを持参し、熱中症にならないように気をつけましょう!季節柄、ウチワも役に立ちます。また、簡易プラカードとして、ウチワに白い紙を貼り、思い思いの文字を書かれている方も、この間何人かおられました。良いアイディアですね。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・毎回、薩摩川内市・霧島市・名瀬市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモを心懸けています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。尚、連絡先は、「仮代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、出費もかさんでいますので、集会時=デモ出発前に、皆さんに百円カンパをお願いしております。 <哲>
2012年08月16日
8/17午後6時 対県庁~九電、川内原発再稼働反対の抗議行動
8/17(金)午後6時! 対鹿児島県庁~九電、川内原発再稼働反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。19:00からは、県庁前~九電支社前を一周するデモ行進を行います。
・前回第5回は多数のご参加(45名~35名)有難うございました。今回は第6回となります。首都圏の盛り上がりに負けないよう、さらに拡大していきましょう。また、前回に引き続き、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~九電支社)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、名瀬市(対九電営業所)の4カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・チラシ配り開始:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、帰りの県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。チラシは300枚用意してあります。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・(雨具の用意は多分いらないでしょうが)、飲み物などを持参し、熱中症にならないように気をつけましょう!季節柄、ウチワも役に立ちます。また、簡易プラカードとして、ウチワに白い紙を貼り、思い思いの文字を書かれている方も、この間何人かおられました。良いアイディアですね。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・前回から、薩摩川内市・霧島市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモになっています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。尚、連絡先は、「仮代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、出費もかさんでいますので、集会中・デモ出発前に、皆さんに百円カンパをお願いしております。 <哲>
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。19:00からは、県庁前~九電支社前を一周するデモ行進を行います。
・前回第5回は多数のご参加(45名~35名)有難うございました。今回は第6回となります。首都圏の盛り上がりに負けないよう、さらに拡大していきましょう。また、前回に引き続き、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
・今、県下で、鹿児島市(対県庁~九電支社)、薩摩川内市(対九電営業所)、霧島市(対九電営業所)、名瀬市(対九電営業所)の4カ所で同時展開されています。お互い連携を深めてやっていきましょう!
・チラシ配り開始:可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、帰りの県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。チラシは300枚用意してあります。
・門前集会:集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能です。
・(雨具の用意は多分いらないでしょうが)、飲み物などを持参し、熱中症にならないように気をつけましょう!季節柄、ウチワも役に立ちます。また、簡易プラカードとして、ウチワに白い紙を貼り、思い思いの文字を書かれている方も、この間何人かおられました。良いアイディアですね。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・前回から、薩摩川内市・霧島市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモになっています。
・この一連の集会・デモの基本ルールー①集会参加は大歓迎、②発言も挙手で大歓迎、③党派・団体の機関誌・チラシ配布は、原則お断り、市民グループ・個人については、反・脱原発に関するものであれば、世話人会の了解を得て可。無断配布はご遠慮下さい。尚、連絡先は、「仮代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、出費もかさんでいますので、集会中・デモ出発前に、皆さんに百円カンパをお願いしております。 <哲>
2012年08月09日
8/10午後6時 対県庁~九電、川内原発再稼働反対の抗議行動
8/10(金)午後6時! 対鹿児島県庁~九電、川内原発再稼働反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。19:00からは、県庁前~九電支社前を一周するデモ行進を行います。
・前回第4回は多数のご参加(50名~60名)有難うございました。今回は第5回となります。首都圏の盛り上がりに負けないよう、さらに拡大していきましょう。また、前回に引き続き、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
・チラシ配り開始:今回から、可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、帰りの県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。チラシは300枚用意してあります。
・門前集会に切り替え:前回から、集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行いたいと思います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能になります。
・雨具の用意は多分いらないでしょうが、飲み物などを持参し、熱中症にならないように気をつけましょう!季節柄、ウチワも役に立ちます。また、簡易プラカードとして、ウチワに白い紙を貼り、思い思いの文字を書かれている方も、この間何人かおられました。良いアイディアですね。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・前回から、薩摩川内市・霧島市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモになっています。
・この一連の集会・デモにおいて、参加者がご自分の(団体等の)チラシ等を配布するに当たっては、必ず事前に(出来れば前日までに)、世話人会の了承を取って頂きたいと思います。無断配布はご遠慮下さい。尚、連絡先は、「仮代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、出費もかさんでいますので、集会中・デモ出発前に、皆さんに百円カンパをお願いしております。 <哲>
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。19:00からは、県庁前~九電支社前を一周するデモ行進を行います。
・前回第4回は多数のご参加(50名~60名)有難うございました。今回は第5回となります。首都圏の盛り上がりに負けないよう、さらに拡大していきましょう。また、前回に引き続き、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
・チラシ配り開始:今回から、可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、帰りの県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。チラシは300枚用意してあります。
・門前集会に切り替え:前回から、集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行いたいと思います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能になります。
・雨具の用意は多分いらないでしょうが、飲み物などを持参し、熱中症にならないように気をつけましょう!季節柄、ウチワも役に立ちます。また、簡易プラカードとして、ウチワに白い紙を貼り、思い思いの文字を書かれている方も、この間何人かおられました。良いアイディアですね。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・前回から、薩摩川内市・霧島市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモになっています。
・この一連の集会・デモにおいて、参加者がご自分の(団体等の)チラシ等を配布するに当たっては、必ず事前に(出来れば前日までに)、世話人会の了承を取って頂きたいと思います。無断配布はご遠慮下さい。尚、連絡先は、「仮代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、出費もかさんでいますので、集会中・デモ出発前に、皆さんに百円カンパをお願いしております。 <哲>
2012年08月02日
8月3日、そうだ!県庁に行こう!!

8/3(金)午後6時! 対鹿児島県庁~九電、川内原発再稼働反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。19:00からは、県庁前~九電支社前を一周するデモ行進を行います。
・前回第3回は多数のご参加(80名~90名)有難うございました。今回は第4回となります。首都圏の盛り上がりに負けないよう、さらに拡大していきましょう。また、前回に引き続き、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
・チラシ配り開始:今回から、可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、帰りの県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。チラシは300枚用意してあります。
・門前集会に切り替え:今回から、集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行いたいと思います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能になります。これで、発言がよく聞こえないといったご不満は解消されると思います。
・雨具の用意は多分いらないでしょうが、飲み物などを持参し、熱中症にならないように気をつけましょう!季節柄、ウチワも役に立ちます。また、簡易プラカードとして、ウチワに白い紙を貼り、思い思いの文字を書かれている方も、前回何人かおられました。良いアイディアですね。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・前回から、薩摩川内市・霧島市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモになっています。
・一昨日、当会の世話人会(3名で構成)で話し合ったことですが、この一連の集会・デモにおいて、参加者がご自分の(団体等の)チラシ等を配布するに当たっては、必ず事前に(出来れば前日まで)、世話人会の了承を取って頂きたいと思います。 無断配布はお断りします。尚、連絡先は、「仮代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、出費もかさんでいますので、デモ出発前に、皆さんに百円カンパをお願いしております。
2012年08月02日
8/3(金)午後6時 対県庁~九電、再稼働反対の定例抗議行動
8/3(金)午後6時! 対鹿児島県庁~九電、川内原発再稼働反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。19:00からは、県庁前~九電支社前を一周するデモ行進を行います。
・前回第3回は多数のご参加(80名~90名)有難うございました。今回は第4回となります。首都圏の盛り上がりに負けないよう、さらに拡大していきましょう。また、前回に引き続き、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
・チラシ配り開始:今回から、可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、帰りの県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。チラシは300枚用意してあります。
・門前集会に切り替え:今回から、集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行いたいと思います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能になります。これで、発言がよく聞こえないといったご不満は解消されると思います。
・雨具の用意は多分いらないでしょうが、飲み物などを持参し、熱中症にならないように気をつけましょう!季節柄、ウチワも役に立ちます。また、簡易プラカードとして、ウチワに白い紙を貼り、思い思いの文字を書かれている方も、前回何人かおられました。良いアイディアですね。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・前回から、薩摩川内市・霧島市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモになっています。
・一昨日、当会の世話人会(3名で構成)で話し合ったことですが、この一連の集会・デモにおいて、参加者がご自分の(団体等の)チラシ等を配布するに当たっては、必ず事前に(出来れば前日まで)、世話人会の了承を取って頂きたいと思います。 無断配布はお断りします。尚、連絡先は、「仮代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、出費もかさんでいますので、デモ出発前に、皆さんに百円カンパをお願いしております。
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます。19:00からは、県庁前~九電支社前を一周するデモ行進を行います。
・前回第3回は多数のご参加(80名~90名)有難うございました。今回は第4回となります。首都圏の盛り上がりに負けないよう、さらに拡大していきましょう。また、前回に引き続き、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
・チラシ配り開始:今回から、可能な方は、夕刻5時半から県庁正門前にお集まりいただいて、帰りの県庁職員の皆さんにチラシ配りをしたいと思います。チラシは300枚用意してあります。
・門前集会に切り替え:今回から、集会は、県庁構内ー庁舎前ではなく、通行人ー通行車両の皆様によく見えるよう、正門前歩道上で行いたいと思います。従って、メガフォンだけでなく、はじめからハンドマイクの使用が可能になります。これで、発言がよく聞こえないといったご不満は解消されると思います。
・雨具の用意は多分いらないでしょうが、飲み物などを持参し、熱中症にならないように気をつけましょう!季節柄、ウチワも役に立ちます。また、簡易プラカードとして、ウチワに白い紙を貼り、思い思いの文字を書かれている方も、前回何人かおられました。良いアイディアですね。
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・前回から、薩摩川内市・霧島市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモになっています。
・一昨日、当会の世話人会(3名で構成)で話し合ったことですが、この一連の集会・デモにおいて、参加者がご自分の(団体等の)チラシ等を配布するに当たっては、必ず事前に(出来れば前日まで)、世話人会の了承を取って頂きたいと思います。 無断配布はお断りします。尚、連絡先は、「仮代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・最後に、デモ申請・各種旗・風船・チラシ印刷代など、出費もかさんでいますので、デモ出発前に、皆さんに百円カンパをお願いしております。
2012年07月28日
7/27(金) 第3回 対県庁ー九電支社抗議行動のご報告
7/27 対鹿児島県庁~九電支社、川内原発再稼働反対の定例抗議行動(第3回)

・今回で3回目となりました。前回同様の参加人数(70~80名)でしたが、さらに拡大していきましょう。新しい顔ぶれがどんどん増えています。
・また、今回は書道家の中村てつろうさんが、ギター弾き語りを披露して下さいました。有り難うございました。
・この抗議行動は、毎週金曜日午後6:00より鹿児島県庁前で行っています。
・誰でも参加できる市民の集まりですので、ご都合の付く方は是非参加してください。自作プラカード(この季節、ウチワが使い勝手が良いかもしれませんね!)なども自由に持参してください。
・脱原発の歌などを、現地で(あるいは歩きながら)発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
・昨日のカンパは、ナント6000円も集まりました。皆さん、ありがとうございました。これで、少々、“借金返済”が出来て行くかも知れません。
・今回で3回目となりました。前回同様の参加人数(70~80名)でしたが、さらに拡大していきましょう。新しい顔ぶれがどんどん増えています。
・また、今回は書道家の中村てつろうさんが、ギター弾き語りを披露して下さいました。有り難うございました。
・この抗議行動は、毎週金曜日午後6:00より鹿児島県庁前で行っています。
・誰でも参加できる市民の集まりですので、ご都合の付く方は是非参加してください。自作プラカード(この季節、ウチワが使い勝手が良いかもしれませんね!)なども自由に持参してください。
・脱原発の歌などを、現地で(あるいは歩きながら)発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
・昨日のカンパは、ナント6000円も集まりました。皆さん、ありがとうございました。これで、少々、“借金返済”が出来て行くかも知れません。
2012年07月26日
7/27 九電川内営業所への抗議行動の呼びかけ
・7/20(金)は、前回の約3倍の40人くらいで、集会・デモを元気よく行いました。
・7/13日金曜日18時~19時すぎまで
薩摩川内市・九州電力川内営業所前で、
「さよなら原発」「原発反対」などのプラカードを持ち、
静かに、原発反対のアピール行動をしました。
大人11人子ども2人でした。
来週はもっと工夫したプラカードを作ろうと、
口々に言いながら解散しました!
毎週、金曜日、続けていきます。
<川内つゆくさ会 鳥原良子>
・7/13日金曜日18時~19時すぎまで
薩摩川内市・九州電力川内営業所前で、
「さよなら原発」「原発反対」などのプラカードを持ち、
静かに、原発反対のアピール行動をしました。
大人11人子ども2人でした。
来週はもっと工夫したプラカードを作ろうと、
口々に言いながら解散しました!
毎週、金曜日、続けていきます。
<川内つゆくさ会 鳥原良子>
2012年07月26日
7/27 県庁ー九電支社包囲抗議行動に起とう!
7/27(金)午後6時! 第3回 対鹿児島県庁~九電、川内原発再稼働反対の緊急抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます(集会1時間弱)。19:00からは、県庁前~九電前(約30分)の歩道上を、大旗・中旗、プラカード、色とりどりの風船などを手に手に一周するゆるやかなデモ行進を行います。
・前回第2回は多数(約80名)のご参加有難うございました。今回は第3回となります。さらに拡大していきましょう。また、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
・昨日すでに、「脱原発音頭」をやりたい方からの申し出がありました。現場でも、どんどん受け付けますので、何かやりたい方は、その準備の上でご参加下さい。
・雨具の用意は多分いらないでしょうが、飲み物などを持参し、熱中症にならないように気をつけましょう!
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・今回から、薩摩川内市・霧島市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモになると思います。
・最後に、百円カンパもお願いします。
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます(集会1時間弱)。19:00からは、県庁前~九電前(約30分)の歩道上を、大旗・中旗、プラカード、色とりどりの風船などを手に手に一周するゆるやかなデモ行進を行います。
・前回第2回は多数(約80名)のご参加有難うございました。今回は第3回となります。さらに拡大していきましょう。また、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
・昨日すでに、「脱原発音頭」をやりたい方からの申し出がありました。現場でも、どんどん受け付けますので、何かやりたい方は、その準備の上でご参加下さい。
・雨具の用意は多分いらないでしょうが、飲み物などを持参し、熱中症にならないように気をつけましょう!
・自転車や乳母車を引いてのご参加も、なんら問題ないくらいゆるやかなデモです。気楽にご参加を!
・今回から、薩摩川内市・霧島市の仲間とも電話で連絡を取り合い、状況交換をしながらの集会・デモになると思います。
・最後に、百円カンパもお願いします。
2012年07月24日
7/27(金) 川内原発再稼働反対ー対県庁・九電抗議行動
7/27(金)午後6時! 第3回 対鹿児島県庁~九電、川内原発再稼働反対の緊急抗議行動に起ち上がろう!
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます(集会1時間弱)。19:00からは、県庁前~九電前(約30分)の歩道上を、大旗・中旗、プラカード、風船などを手に手に一周するゆるやかなデモ行進を行います。
・前回第2回は多数(約80名)のご参加有難うございました。今回は第3回となります。さらに拡大していきましょう。また、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
7.29(日)脱原発国会大包囲行動!
日比谷公園に集まろう! そして、東電・国会へ!
・集会開始:15:30 ・デモ出発:16:30 ・国会包囲(集会 /キャンドル・チェーン):19:00~
集合場所:日比谷公園中幸門(日比谷公会堂裏)
熱中症に注意のため、飲み物、帽子等忘れずに!
*今週7/27の首相官邸前金曜日行動は行わず、7.29脱原発国会大包囲行動になります!
【報告】原発再稼働許すな!首相官邸前抗議行動 7.20緊急!大飯原発3号機を停止せよ!首相官邸前抗議
雨の中、万余の市民が
首相官邸・国会・永田町・霞が関一帯を包囲!!
▼再稼働反対抗議行動全国に波及
この春から始まった首相官邸前での再稼働抗議集会が回を追うごとに拡大し、毎週数万もの市民が集まり抗議行動を展開しています。それに呼応して全国各地で再稼働反対抗議行動が展開されています。毎日新聞によると、東海大2原発再稼働中止を求めて、原電茨城総合事務所が入る水戸市笠原町のビル前や、富山市でも行われるようになってきたとのことです。
こうした抗議行動に、従来の思考方法しか持ち合わせていない民主党政権のある閣僚は「すごい組織力だね」などと、目下展開されている市民の抗議行動の本質を掴めないで、誰かにそそのかされているかのような反応を示したそうです(毎日新聞7月22日付論点 辻元清美さん寄稿)。辻元さん、それに対して「違うよ、個人の意思の集積だよ。認識のズレに愕然とした」と語ったようですが、辻元さん、あなたもくれぐれも「認識のズレに」ご注意のうえ、民主党内で検討してください。「ピープルパワーも、政治もいま問われている」などと、どこか他人事のように言わないで。あなたが議員でなければ、うなずいたかもしれませんが、あなたは民主党の国会議員なのですから。
議会では議席数によって質問時間が加減されるのに、原発聴取会は・uヤ公平」です。
電力会社、原子力関係機関の人が、社を代表して聴取会で原発をどんどんつくったほうが安全だとか、言いたい放題です。それも社の命令下で行ったことまでばれてしまいました(下記)。そもそも、応募者のほとんどが依存率ゼロだというのに「公平」にも、それぞれ同数といいます。議会では、議員数に応じて持ち時間が配分しているというのにです。それが民主主義というのなら、各党、各会派、公平に平等にしてからやってほしいものです。
TBSサンデーモーニングでの寺島実郎の醜態
22日のサンデーモーニングでの寺島の発言です。
聴取会などの話がメインだったのですが、寺島、もう言い訳する方法が亡くなったのか、「今福島で事故対応で現場でがんばっている人たちのことを」などと、日本人お得意の、故なったら浪花節、泣き落としということなのでしょう。いつのは、論理だ、なんだと分かったふりしているくせにです。そして首相官邸前での抗議行動、「善意と良心の運動」だけではだめだといいたい放題。他の参加者からも同意されず、バツが悪そうでした。番組の最後、早く終わらないかと、目はうつろ、キョロキョロ、分厚いシステム手帳はさっさと閉じるは、高そうなペンは仕舞うはと体つきに似合わず落ち着きがありませんでした。いつのも自信たっぷりに「ある種の…」「きのうまでアメリカにいましたが…、向こうの人と話してみて…」などという自慢話はなく、焼がまわった醜態をさらしていました。
●東海第2原発:再稼働中止、廃炉を 原電事務所前、初の抗議行動 /茨城
毎日新聞 2012年07月21日 地方版
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120721ddlk08040093000c.html
●抗議デモ:富山でも原発再稼働反対 「関心高まり」 /富山
毎日新聞 2012年07月22日 地方版
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20120722ddlk16040345000c.html
●東日本大震災:福島第1原発事故 線量計に鉛カバー指示 東電下請け、被ばく隠し工作
毎日新聞 2012年07月21日 東京夕刊
【東京電力が発注した福島第1原発事故の収束作業を巡り、下請け会社の役員が作業員に対し、放射線の線量計を鉛のカバーで覆うよう指示していたことが分かった。労働安全衛生法の規則で上限が決まっている作業員の被ばく線量を少なく見せかけるための工作とみられ、厚生労働省は同法違反の疑いがあるとして調査を始めた】そうです。
このようなことは、「想定内」のことです。そんな規則通りにやっていたら、人はいなくなってしまう(つまりそれほどの高線量下での作業=仕事だということです)ということは、以前から危惧されていたことですから。ここにも原発労働に実態があります。
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20120721dde001040023000c.html
●<EU>原発の安全評価に不備 保有全14 $B%+9q
毎日新聞 7月22日(日)11時10分配信
【欧州連合(EU)の原発の安全評価(ストレステスト)で、安全評価を統括するEUの原子力安全規制当局者グループは評価を数年間継続して実施する方針を固めた。各国が出した評価に対し、他国の専門家による安全性相互評価(ピアレビュー)を実施した結果、問題点が次々と指摘され、「解決まで2~3年」かかる事例も判明したためだ。原発は停止しないが、安全性向上に継続的に取り組む必要があると判断した】
どこの原子力マフィアも、いい加減だということの証明です。
ドイツ:EUの求めた重大自然災害への耐性検査を実施していなかった。地震の耐性基準も国際原子力機関(IAEA)の標準に合わず、数値も不明確でやり直しの必要を指摘
フランス:重大事故対策で耐震性考慮が不十分
ブルガリア:「移動電源車2台が確保できれば安全」など条件が付く例
などが続出したからだそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120722-00000012-mai-int
●リスクと向き合う:転換の時に 川勝・静岡県知事に聞く 国難の時こそ転換を
毎日新聞 2012年07月23日 東京朝刊
【これまでのエネルギーは一極集中依存型でしたよね。静岡県は東京電力と中部電力に依存してるんですが、富士川より東側は東電。大震災後の計画停電ではひどい目に遭いました。伊豆半島だけでも(宿泊客が)数十万キャンセルです。冷蔵庫が使えないから旅館は料理ができない。ですから、地域の特性を生かしてエネルギーを地産地消しなくちゃいけないんです。静岡は太陽(日照時間)が日本一なんですよ。太陽光やりましょうって言ったら、ものすごく早い。2010年から1 1年にかけて(太陽光発電設置件数の)伸び率は157%、日本一です。それから遠州灘は風が強いから、風力もあります。山が(県土の)3分の2を占めてますから、小水力もですね。ちょっとした水力で電気を起こせる。それらを結びつける、いわゆるエネルギーミックスの研究もします】
http://mainichi.jp/feature/news/20120723ddm010040065000c.html
●風知草:意見聴取会の激白=山田孝男
毎日新聞 2012年07月23日 東京朝刊
例の。「放射能の直接的な影響で亡くなった方は(福島原発事故の場合)一人もいらっしゃいません。5年、10年たっても状況は変わらkuネいと思います。疫学のデータから見てまぎれもない事実です。5年、10年たてばわかります」といった中部電力社員の発言、もっとトンデモナイ発言をしていたようです。
【「実質的な福島の被害って何でしょう。警戒区域設定で家や仕事を失ったり、過剰な食品安全基準値の設定で作物が売れなくなるなど、経済的な影響が安全や生命を侵してしまっている事例だと思います」
「経済が冷え込み、企業の国際競争力が低下すれば福島事故以上か、それ以上のことが起きると考えています」】
【原発を動かさなければもっとひどい事故が起きるという主張は常識を超える。カネさえ回れば万事解決という確信も疑問だが、「成長なくして幸福なし」という感覚は経済大国のエスタブリッシュメントに共通する本音だろう。
そんな幸福観とは相いれない意見陳述が多かった。名古屋で発表した東京の大学生はこう語って拍手を浴びた。
「なぜ、経済成長が前提になるのでしょう。人口が減り、生産人口はさらに早く減るのに国内のモノやサービスを増やす必要があるでしょうか。欲しいときに欲しいものが、どこでも手に入る大量消費、大量生産の社会は本当に心豊かな社会と言えるでしょうか……」
経済より脱原発か、脱原発より経済か。渡る世間はカネ次第か、そうでないか。明日の幸福観をku゚ぐる論争は歴史的な要請に違いない】
毎日新聞の山田孝男さんも、原発、何のことはない、あれやこれや言っていても、要はカネだけと喝破しています。
http://mainichi.jp/opinion/news/20120723ddm002070110000c.html
●エネルギー意見聴取会:電力関係者の発言除外…札幌・大阪
毎日新聞 2012年07月22日 22時07分(最終更新 07月23日 00時28分)
【大阪、札幌両市で開いた。電力会社ku竓ヨ連会社社員の意見表明を認めない方針を決めた後で初の開催。両会場で事前に抽選で選ばれていた電力会社関係者4人(大阪3人、札幌1人)が意見表明者から除外され】たそうですが、これで「公平」などと誰も思わないでしょう。
国会でも質問時間だって、議席数に比例して配分されているのに、まあ、なんとも原発に関しては「公平」なものです。
http://mainichi.jp/select/news/20120723k0000m010070000c.html
●野田首相:「決める政治、果敢に」…母校・早大で講演
毎日新聞 2012年07月22日 20時24分(最終更新 07月22日 21時05分)
【消費増税法案や原発再稼働をめぐり世論が割れていることについて「万人が一緒になることはそう簡単にはない。批判を受けながらも、やらなければならないことは貫きたい」と強調】
【何かを先にしなければいけないということが、問題解決を先送りしてきた最大の要因】
勘違いもここまでくると、処置なしです。退場していただく以外に「選択肢」はありません。
http://mainichi.jp/select/news/20120723k0000m010044000c.html
●<鳩山元首相>原発再稼働抗議デモに参加 冷ややかな反応も
毎日新聞 7月20日(金)20時21分配信
パフォーマンス、今頃になって、首相になって国連での発言はどうするなどいろいろあるでしょう。はっきり言えることは、脱原発という世論の高まり、無視できなくなって来たなあと思い始めてきているということでは。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120720-00000085-mai-pol
●雨の中、官邸前抗議 参加者約9万人と主催者
北海道新聞(07/20 21:21、07/21 00:22 更新)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/389209.html
●鳩山氏、雨がっぱで反原発デモに…拡声機握る
読売新聞 7月20日(金)18時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120720-00001102-yom-pol
●恒例の脱原発抗議活動、鳩山元首相も参加
日本テレビ系(NNN) 7月20日(金)21時0分配信
【首相官邸前で20日、毎週金曜日に恒例となった脱原発と原発の再稼働反対を訴える抗議活動が行われた。雨の中、抗議活動に参加した人は官邸前から約1キロに及んだ】
読売グループのスタンスを表す文章です。
「恒例となった」だと? 使い方間違っているんじゃないの? わかっていて使ったとするなら、抗議行動という意味合いを消す、または小ばかにした表現でしょう。参加者数を描かないで、「距離」に置き換えて描くというコス狡さ、さすが読売グループです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20120720-00000062-nnn-soci
【恒例】《古くは「ごうれい」とも》いつもきまって行われること。多く、儀式や行事にいう。また、その儀式や行事。「新春―の歌会」「―によって一言御挨拶申し上げます」(yahoo辞書から)
●NYから官邸前デモに連帯 在留邦人ら「再稼働反対」
北海道新聞・共同(07/08 11:03)
【米ニューヨーク豪uン住の日本人らが7日、同市中心部でデモ行進をした。約40人が参加し「原発反対、美しい日本を守ろう」という横断幕を掲げ市民や観光客にアピールした】
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/385925.html
●反原発デモにどこか人ごと―野田首相は「負の遺産」と認識
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版2012/7/20 15:10
【原発の開発については1950年代半ばから議論が始まり、自民党の長期政権下で推進されたことを考えると、野田首相の言い分も理解できなくはない。しかし、2009年8月の総選挙で政権を奪取してからすでに3年近くたつ。国家には継続性があるのに、今もなお自民党政権時代の「負の遺産」として片付けられるだろうか】
http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archive s/12597/
●北陸も危ない 研究集会に市民ら150人 命のネットワーク・多名賀代表、富山で講演 /富山
毎日新聞 2012年07月22日 地方版
【県地方自治研究センターが21日、富山市下新町の自治労とやま会館で研究集会「震災・原発事故…北陸も危ない」を開催】
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20120722ddlk16040344000c.html
●帰還困難区域の土地家屋、東電が全額賠償も 福島第1原発事故で基準
産経新聞 7月20日(金)12時14分配信
【政府は20日、東京電力福島第1原発事故の避難区域にある土地や家屋などの不動産の賠償基準を発表した。少なくとも今後5年間は帰宅できない「帰還困難区域」では、事故前の土地の価値の全額を東電が賠償。手続きなしで一時帰宅できる「居住制限区域」と、早期の帰還を目指し店舗営業などが可能な「避難指示解除準備区域」では、解除までの期間に応じて賠償する。枝野幸男経済産業相が閣議後の記者会見で発表】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120720-00000542-san-soci
●避難区域再編受け、政府が賠償基準 「再建に弾み」「足りない」
毎日新聞 2012年07月21日 東京朝刊
【◇帰還困難、家財は夫婦で595万円
◇精神的損害、5年分一括600万円
不動産の賠償額については、まず事故前の資産評価額を算定する。その上で、帰還困難区域の被災者には評価額の全額を一括で支払う。一方、「居住制限区域」は半額、「避難指示解除準備区域」は約3分の1を支払う。事故から6年後までに避難指示が解除されなければ全損扱いとなり、全額が支払われる仕組みだ】
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20120721ddm041040137000c.html
●同意人事:原子力規制委でまた混乱 評価無関係で駆け引き
毎日新聞 2012年07月21日 00時28分(最終更新 07月21日 01時11分)
【ただ、与野党とも申し合わせは問題視している。今回政府を批判する参院自民党幹部も「人物を見ずに、事前に報道されたかどうか、という形式論だけで決めるのは問題だ」と指摘。みんなの党の水野賢一参院議員も「臆測記事で対象者の人生を左右するのはおかしい」と話す。城島氏も「ルール自体に無理がある」と語り、廃止に向け野党の理解を得たい考えを示している】
http://mainichi.jp/select/news/20120721k0000m010108000c.html
●松田喬和の首相番日誌:勝機は「攻撃的解散」
毎日新聞 2012年07月21日 東京朝刊
そんな話が行なわれているという「政界話」を「知る立場にいる」“ブンヤさんの天気予報“
http://mainichi.jp/opinion/news/20120721ddm005070109000c.html
●原発:「負の遺産」 教義や立場超え、宗教者ら廃止へ声明 /京都
毎日新聞 2012年07月21日 地方版
【原発問題に取り組む全国の宗教者らがこのほど、教義や立場を超えて、原発の廃止を求める声明を発表し、京都市内で記者会見を開いた。「(原発は)『いのち』を危機にさらし、負の遺産」とし、「命の尊厳が重んじられる世を望む」と訴えている】
【山梨大学名誉教授の鈴木章方・日蓮宗隆泉寺住職が、仏教やキリスト教、新宗教などさまざまな団体の宗教者に、原発廃止に向け一致して取り組もうと提案。河野太通・臨済宗妙心寺派管長や、宮城泰年・本山修験宗管長、福家英明・天台寺門宗管長ら51人が呼びかけ人として名を連ねた】
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20120721ddlk26040562000c.html
●リトアニア:毎日新聞 2012年07月20日 21時02分(最終更新 07月20日 21時40分)
【バルト3国の一つリトアニアは、原発建設の是非を問う国民投票を10月14日の総選挙と同時に実施することを決めた。リトアニアは3月、日本の日立製作所と米ゼネラル・エレクトリック(GE)連合との間で建設について合意している。国民投票の結果に法的拘束力はないが、「原発反対」が多数を占めた場合、「リトアニア政府の原発推進政策にブレーキがかかり、日立との交渉に影響が出る可能性もある」(地元記者)との見方】
http://mainichi.jp/select/news/20120721k0000m030059000c.html
●経団連フォーラム:財界、政権接近なお半ば
毎日新聞 2012年07月20日 22時16分
【野田佳彦首相の財政再建を推進する姿勢は経団連の意向と一致しており、米倉弘昌会長(住友化学会長)は「過去数代にわたって一番素晴らしい首相」と称賛】
http://mainichi.jp/select/news/20120721k0000m020083000c.html
▼原子力ムラ 今日の「No problem!」
●意見聴取会:中国電力 社員の発言検討
毎日新聞 2012年07月21日 02時30分(最終更新 07月21日 09時41分)
【中国電力が今月29日の広島市での聴取会に社員を出席させ、会社の見解を表明する方針だったことがわかった。毎日新聞は、この方針を会社幹部に知らせる内部文書を入手した。エネルギー政策の国民的議論を目的にした聴取会で、電力会社が組織的に社員を出席させようとしていたのが明らかになったのは初めて】
http://mainichi.jp/select/news/20120721k0000m040119000c.html
●下請け被ばく隠し:東電、線量管理は業者任せ…発覚遅れる
毎日新聞 2012年07月22日 02時30分(最終更新 07月22日 09時03分)
【収束作業の数値提出は3カ月ごとだったという。このため、業者任せの測定値照合について東電は「法令上問題はない」という】
こういう時は、いつものとおり、当方は問題ない。先方が勝手にやったのだと。こんなこと、穴にも原発関係だけではありません。産業の二重構造と言われるなkuゥでは当たり前に行われていることです。そこが問題なのです。
http://mainichi.jp/select/news/20120722k0000m040098000c.html
●石川・志賀原発:「廃炉、万一にもあり得ず」 断層で北陸電常務、知事政策局長に説明 /富山
毎日新聞 2012年07月21日 地方版
【北陸電力志賀原発の敷地直下を走る断層が活断層である可能性が原子力安全・保安院の専門家会議で指摘された問題で、北陸電力の近谷雅人常務は20日、県庁で吉田修・知事政策局長に対し「耐震安全上、問題ないと考えている。立地不適格や廃炉となることは万が一にも有り得ない」などと説明】
そう、何があっても、言われても「No problem!」。ことが起きれば、「想定外」。「国の指針通りにやっていたので俺のせいじゃない」と。
http://mainichi.jp/area/toyama/ news/20120721ddlk16040583000c.html
(文責・阿部)
・この抗議行動は、鹿児島県庁前にて毎週金曜日夕方18:00から市民の有志が集まって行われます(集会1時間弱)。19:00からは、県庁前~九電前(約30分)の歩道上を、大旗・中旗、プラカード、風船などを手に手に一周するゆるやかなデモ行進を行います。
・前回第2回は多数(約80名)のご参加有難うございました。今回は第3回となります。さらに拡大していきましょう。また、脱原発の歌などを、現地で発表できる方やバンドの方等は、ぜひ申し出てください。
7.29(日)脱原発国会大包囲行動!
日比谷公園に集まろう! そして、東電・国会へ!
・集会開始:15:30 ・デモ出発:16:30 ・国会包囲(集会 /キャンドル・チェーン):19:00~
集合場所:日比谷公園中幸門(日比谷公会堂裏)
熱中症に注意のため、飲み物、帽子等忘れずに!
*今週7/27の首相官邸前金曜日行動は行わず、7.29脱原発国会大包囲行動になります!
【報告】原発再稼働許すな!首相官邸前抗議行動 7.20緊急!大飯原発3号機を停止せよ!首相官邸前抗議
雨の中、万余の市民が
首相官邸・国会・永田町・霞が関一帯を包囲!!
▼再稼働反対抗議行動全国に波及
この春から始まった首相官邸前での再稼働抗議集会が回を追うごとに拡大し、毎週数万もの市民が集まり抗議行動を展開しています。それに呼応して全国各地で再稼働反対抗議行動が展開されています。毎日新聞によると、東海大2原発再稼働中止を求めて、原電茨城総合事務所が入る水戸市笠原町のビル前や、富山市でも行われるようになってきたとのことです。
こうした抗議行動に、従来の思考方法しか持ち合わせていない民主党政権のある閣僚は「すごい組織力だね」などと、目下展開されている市民の抗議行動の本質を掴めないで、誰かにそそのかされているかのような反応を示したそうです(毎日新聞7月22日付論点 辻元清美さん寄稿)。辻元さん、それに対して「違うよ、個人の意思の集積だよ。認識のズレに愕然とした」と語ったようですが、辻元さん、あなたもくれぐれも「認識のズレに」ご注意のうえ、民主党内で検討してください。「ピープルパワーも、政治もいま問われている」などと、どこか他人事のように言わないで。あなたが議員でなければ、うなずいたかもしれませんが、あなたは民主党の国会議員なのですから。
議会では議席数によって質問時間が加減されるのに、原発聴取会は・uヤ公平」です。
電力会社、原子力関係機関の人が、社を代表して聴取会で原発をどんどんつくったほうが安全だとか、言いたい放題です。それも社の命令下で行ったことまでばれてしまいました(下記)。そもそも、応募者のほとんどが依存率ゼロだというのに「公平」にも、それぞれ同数といいます。議会では、議員数に応じて持ち時間が配分しているというのにです。それが民主主義というのなら、各党、各会派、公平に平等にしてからやってほしいものです。
TBSサンデーモーニングでの寺島実郎の醜態
22日のサンデーモーニングでの寺島の発言です。
聴取会などの話がメインだったのですが、寺島、もう言い訳する方法が亡くなったのか、「今福島で事故対応で現場でがんばっている人たちのことを」などと、日本人お得意の、故なったら浪花節、泣き落としということなのでしょう。いつのは、論理だ、なんだと分かったふりしているくせにです。そして首相官邸前での抗議行動、「善意と良心の運動」だけではだめだといいたい放題。他の参加者からも同意されず、バツが悪そうでした。番組の最後、早く終わらないかと、目はうつろ、キョロキョロ、分厚いシステム手帳はさっさと閉じるは、高そうなペンは仕舞うはと体つきに似合わず落ち着きがありませんでした。いつのも自信たっぷりに「ある種の…」「きのうまでアメリカにいましたが…、向こうの人と話してみて…」などという自慢話はなく、焼がまわった醜態をさらしていました。
●東海第2原発:再稼働中止、廃炉を 原電事務所前、初の抗議行動 /茨城
毎日新聞 2012年07月21日 地方版
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120721ddlk08040093000c.html
●抗議デモ:富山でも原発再稼働反対 「関心高まり」 /富山
毎日新聞 2012年07月22日 地方版
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20120722ddlk16040345000c.html
●東日本大震災:福島第1原発事故 線量計に鉛カバー指示 東電下請け、被ばく隠し工作
毎日新聞 2012年07月21日 東京夕刊
【東京電力が発注した福島第1原発事故の収束作業を巡り、下請け会社の役員が作業員に対し、放射線の線量計を鉛のカバーで覆うよう指示していたことが分かった。労働安全衛生法の規則で上限が決まっている作業員の被ばく線量を少なく見せかけるための工作とみられ、厚生労働省は同法違反の疑いがあるとして調査を始めた】そうです。
このようなことは、「想定内」のことです。そんな規則通りにやっていたら、人はいなくなってしまう(つまりそれほどの高線量下での作業=仕事だということです)ということは、以前から危惧されていたことですから。ここにも原発労働に実態があります。
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20120721dde001040023000c.html
●<EU>原発の安全評価に不備 保有全14 $B%+9q
毎日新聞 7月22日(日)11時10分配信
【欧州連合(EU)の原発の安全評価(ストレステスト)で、安全評価を統括するEUの原子力安全規制当局者グループは評価を数年間継続して実施する方針を固めた。各国が出した評価に対し、他国の専門家による安全性相互評価(ピアレビュー)を実施した結果、問題点が次々と指摘され、「解決まで2~3年」かかる事例も判明したためだ。原発は停止しないが、安全性向上に継続的に取り組む必要があると判断した】
どこの原子力マフィアも、いい加減だということの証明です。
ドイツ:EUの求めた重大自然災害への耐性検査を実施していなかった。地震の耐性基準も国際原子力機関(IAEA)の標準に合わず、数値も不明確でやり直しの必要を指摘
フランス:重大事故対策で耐震性考慮が不十分
ブルガリア:「移動電源車2台が確保できれば安全」など条件が付く例
などが続出したからだそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120722-00000012-mai-int
●リスクと向き合う:転換の時に 川勝・静岡県知事に聞く 国難の時こそ転換を
毎日新聞 2012年07月23日 東京朝刊
【これまでのエネルギーは一極集中依存型でしたよね。静岡県は東京電力と中部電力に依存してるんですが、富士川より東側は東電。大震災後の計画停電ではひどい目に遭いました。伊豆半島だけでも(宿泊客が)数十万キャンセルです。冷蔵庫が使えないから旅館は料理ができない。ですから、地域の特性を生かしてエネルギーを地産地消しなくちゃいけないんです。静岡は太陽(日照時間)が日本一なんですよ。太陽光やりましょうって言ったら、ものすごく早い。2010年から1 1年にかけて(太陽光発電設置件数の)伸び率は157%、日本一です。それから遠州灘は風が強いから、風力もあります。山が(県土の)3分の2を占めてますから、小水力もですね。ちょっとした水力で電気を起こせる。それらを結びつける、いわゆるエネルギーミックスの研究もします】
http://mainichi.jp/feature/news/20120723ddm010040065000c.html
●風知草:意見聴取会の激白=山田孝男
毎日新聞 2012年07月23日 東京朝刊
例の。「放射能の直接的な影響で亡くなった方は(福島原発事故の場合)一人もいらっしゃいません。5年、10年たっても状況は変わらkuネいと思います。疫学のデータから見てまぎれもない事実です。5年、10年たてばわかります」といった中部電力社員の発言、もっとトンデモナイ発言をしていたようです。
【「実質的な福島の被害って何でしょう。警戒区域設定で家や仕事を失ったり、過剰な食品安全基準値の設定で作物が売れなくなるなど、経済的な影響が安全や生命を侵してしまっている事例だと思います」
「経済が冷え込み、企業の国際競争力が低下すれば福島事故以上か、それ以上のことが起きると考えています」】
【原発を動かさなければもっとひどい事故が起きるという主張は常識を超える。カネさえ回れば万事解決という確信も疑問だが、「成長なくして幸福なし」という感覚は経済大国のエスタブリッシュメントに共通する本音だろう。
そんな幸福観とは相いれない意見陳述が多かった。名古屋で発表した東京の大学生はこう語って拍手を浴びた。
「なぜ、経済成長が前提になるのでしょう。人口が減り、生産人口はさらに早く減るのに国内のモノやサービスを増やす必要があるでしょうか。欲しいときに欲しいものが、どこでも手に入る大量消費、大量生産の社会は本当に心豊かな社会と言えるでしょうか……」
経済より脱原発か、脱原発より経済か。渡る世間はカネ次第か、そうでないか。明日の幸福観をku゚ぐる論争は歴史的な要請に違いない】
毎日新聞の山田孝男さんも、原発、何のことはない、あれやこれや言っていても、要はカネだけと喝破しています。
http://mainichi.jp/opinion/news/20120723ddm002070110000c.html
●エネルギー意見聴取会:電力関係者の発言除外…札幌・大阪
毎日新聞 2012年07月22日 22時07分(最終更新 07月23日 00時28分)
【大阪、札幌両市で開いた。電力会社ku竓ヨ連会社社員の意見表明を認めない方針を決めた後で初の開催。両会場で事前に抽選で選ばれていた電力会社関係者4人(大阪3人、札幌1人)が意見表明者から除外され】たそうですが、これで「公平」などと誰も思わないでしょう。
国会でも質問時間だって、議席数に比例して配分されているのに、まあ、なんとも原発に関しては「公平」なものです。
http://mainichi.jp/select/news/20120723k0000m010070000c.html
●野田首相:「決める政治、果敢に」…母校・早大で講演
毎日新聞 2012年07月22日 20時24分(最終更新 07月22日 21時05分)
【消費増税法案や原発再稼働をめぐり世論が割れていることについて「万人が一緒になることはそう簡単にはない。批判を受けながらも、やらなければならないことは貫きたい」と強調】
【何かを先にしなければいけないということが、問題解決を先送りしてきた最大の要因】
勘違いもここまでくると、処置なしです。退場していただく以外に「選択肢」はありません。
http://mainichi.jp/select/news/20120723k0000m010044000c.html
●<鳩山元首相>原発再稼働抗議デモに参加 冷ややかな反応も
毎日新聞 7月20日(金)20時21分配信
パフォーマンス、今頃になって、首相になって国連での発言はどうするなどいろいろあるでしょう。はっきり言えることは、脱原発という世論の高まり、無視できなくなって来たなあと思い始めてきているということでは。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120720-00000085-mai-pol
●雨の中、官邸前抗議 参加者約9万人と主催者
北海道新聞(07/20 21:21、07/21 00:22 更新)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/389209.html
●鳩山氏、雨がっぱで反原発デモに…拡声機握る
読売新聞 7月20日(金)18時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120720-00001102-yom-pol
●恒例の脱原発抗議活動、鳩山元首相も参加
日本テレビ系(NNN) 7月20日(金)21時0分配信
【首相官邸前で20日、毎週金曜日に恒例となった脱原発と原発の再稼働反対を訴える抗議活動が行われた。雨の中、抗議活動に参加した人は官邸前から約1キロに及んだ】
読売グループのスタンスを表す文章です。
「恒例となった」だと? 使い方間違っているんじゃないの? わかっていて使ったとするなら、抗議行動という意味合いを消す、または小ばかにした表現でしょう。参加者数を描かないで、「距離」に置き換えて描くというコス狡さ、さすが読売グループです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20120720-00000062-nnn-soci
【恒例】《古くは「ごうれい」とも》いつもきまって行われること。多く、儀式や行事にいう。また、その儀式や行事。「新春―の歌会」「―によって一言御挨拶申し上げます」(yahoo辞書から)
●NYから官邸前デモに連帯 在留邦人ら「再稼働反対」
北海道新聞・共同(07/08 11:03)
【米ニューヨーク豪uン住の日本人らが7日、同市中心部でデモ行進をした。約40人が参加し「原発反対、美しい日本を守ろう」という横断幕を掲げ市民や観光客にアピールした】
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/385925.html
●反原発デモにどこか人ごと―野田首相は「負の遺産」と認識
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版2012/7/20 15:10
【原発の開発については1950年代半ばから議論が始まり、自民党の長期政権下で推進されたことを考えると、野田首相の言い分も理解できなくはない。しかし、2009年8月の総選挙で政権を奪取してからすでに3年近くたつ。国家には継続性があるのに、今もなお自民党政権時代の「負の遺産」として片付けられるだろうか】
http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archive s/12597/
●北陸も危ない 研究集会に市民ら150人 命のネットワーク・多名賀代表、富山で講演 /富山
毎日新聞 2012年07月22日 地方版
【県地方自治研究センターが21日、富山市下新町の自治労とやま会館で研究集会「震災・原発事故…北陸も危ない」を開催】
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20120722ddlk16040344000c.html
●帰還困難区域の土地家屋、東電が全額賠償も 福島第1原発事故で基準
産経新聞 7月20日(金)12時14分配信
【政府は20日、東京電力福島第1原発事故の避難区域にある土地や家屋などの不動産の賠償基準を発表した。少なくとも今後5年間は帰宅できない「帰還困難区域」では、事故前の土地の価値の全額を東電が賠償。手続きなしで一時帰宅できる「居住制限区域」と、早期の帰還を目指し店舗営業などが可能な「避難指示解除準備区域」では、解除までの期間に応じて賠償する。枝野幸男経済産業相が閣議後の記者会見で発表】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120720-00000542-san-soci
●避難区域再編受け、政府が賠償基準 「再建に弾み」「足りない」
毎日新聞 2012年07月21日 東京朝刊
【◇帰還困難、家財は夫婦で595万円
◇精神的損害、5年分一括600万円
不動産の賠償額については、まず事故前の資産評価額を算定する。その上で、帰還困難区域の被災者には評価額の全額を一括で支払う。一方、「居住制限区域」は半額、「避難指示解除準備区域」は約3分の1を支払う。事故から6年後までに避難指示が解除されなければ全損扱いとなり、全額が支払われる仕組みだ】
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20120721ddm041040137000c.html
●同意人事:原子力規制委でまた混乱 評価無関係で駆け引き
毎日新聞 2012年07月21日 00時28分(最終更新 07月21日 01時11分)
【ただ、与野党とも申し合わせは問題視している。今回政府を批判する参院自民党幹部も「人物を見ずに、事前に報道されたかどうか、という形式論だけで決めるのは問題だ」と指摘。みんなの党の水野賢一参院議員も「臆測記事で対象者の人生を左右するのはおかしい」と話す。城島氏も「ルール自体に無理がある」と語り、廃止に向け野党の理解を得たい考えを示している】
http://mainichi.jp/select/news/20120721k0000m010108000c.html
●松田喬和の首相番日誌:勝機は「攻撃的解散」
毎日新聞 2012年07月21日 東京朝刊
そんな話が行なわれているという「政界話」を「知る立場にいる」“ブンヤさんの天気予報“
http://mainichi.jp/opinion/news/20120721ddm005070109000c.html
●原発:「負の遺産」 教義や立場超え、宗教者ら廃止へ声明 /京都
毎日新聞 2012年07月21日 地方版
【原発問題に取り組む全国の宗教者らがこのほど、教義や立場を超えて、原発の廃止を求める声明を発表し、京都市内で記者会見を開いた。「(原発は)『いのち』を危機にさらし、負の遺産」とし、「命の尊厳が重んじられる世を望む」と訴えている】
【山梨大学名誉教授の鈴木章方・日蓮宗隆泉寺住職が、仏教やキリスト教、新宗教などさまざまな団体の宗教者に、原発廃止に向け一致して取り組もうと提案。河野太通・臨済宗妙心寺派管長や、宮城泰年・本山修験宗管長、福家英明・天台寺門宗管長ら51人が呼びかけ人として名を連ねた】
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20120721ddlk26040562000c.html
●リトアニア:毎日新聞 2012年07月20日 21時02分(最終更新 07月20日 21時40分)
【バルト3国の一つリトアニアは、原発建設の是非を問う国民投票を10月14日の総選挙と同時に実施することを決めた。リトアニアは3月、日本の日立製作所と米ゼネラル・エレクトリック(GE)連合との間で建設について合意している。国民投票の結果に法的拘束力はないが、「原発反対」が多数を占めた場合、「リトアニア政府の原発推進政策にブレーキがかかり、日立との交渉に影響が出る可能性もある」(地元記者)との見方】
http://mainichi.jp/select/news/20120721k0000m030059000c.html
●経団連フォーラム:財界、政権接近なお半ば
毎日新聞 2012年07月20日 22時16分
【野田佳彦首相の財政再建を推進する姿勢は経団連の意向と一致しており、米倉弘昌会長(住友化学会長)は「過去数代にわたって一番素晴らしい首相」と称賛】
http://mainichi.jp/select/news/20120721k0000m020083000c.html
▼原子力ムラ 今日の「No problem!」
●意見聴取会:中国電力 社員の発言検討
毎日新聞 2012年07月21日 02時30分(最終更新 07月21日 09時41分)
【中国電力が今月29日の広島市での聴取会に社員を出席させ、会社の見解を表明する方針だったことがわかった。毎日新聞は、この方針を会社幹部に知らせる内部文書を入手した。エネルギー政策の国民的議論を目的にした聴取会で、電力会社が組織的に社員を出席させようとしていたのが明らかになったのは初めて】
http://mainichi.jp/select/news/20120721k0000m040119000c.html
●下請け被ばく隠し:東電、線量管理は業者任せ…発覚遅れる
毎日新聞 2012年07月22日 02時30分(最終更新 07月22日 09時03分)
【収束作業の数値提出は3カ月ごとだったという。このため、業者任せの測定値照合について東電は「法令上問題はない」という】
こういう時は、いつものとおり、当方は問題ない。先方が勝手にやったのだと。こんなこと、穴にも原発関係だけではありません。産業の二重構造と言われるなkuゥでは当たり前に行われていることです。そこが問題なのです。
http://mainichi.jp/select/news/20120722k0000m040098000c.html
●石川・志賀原発:「廃炉、万一にもあり得ず」 断層で北陸電常務、知事政策局長に説明 /富山
毎日新聞 2012年07月21日 地方版
【北陸電力志賀原発の敷地直下を走る断層が活断層である可能性が原子力安全・保安院の専門家会議で指摘された問題で、北陸電力の近谷雅人常務は20日、県庁で吉田修・知事政策局長に対し「耐震安全上、問題ないと考えている。立地不適格や廃炉となることは万が一にも有り得ない」などと説明】
そう、何があっても、言われても「No problem!」。ことが起きれば、「想定外」。「国の指針通りにやっていたので俺のせいじゃない」と。
http://mainichi.jp/area/toyama/ news/20120721ddlk16040583000c.html
(文責・阿部)