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Posted by チェスト at

2012年11月20日

岩井哲は、鹿児島市長選で祝迫候補の応援に起ちました!

鹿児島市長選における、岩井哲の行動報告

 ★私=岩井は、先日の日曜日、<脱原発実行委員会・かごしま>の代表として、祝迫みつはる氏の出発式に、上記団体名の大旗を掲げて参加し、また同時に、(自分は共産党員またはシンパではありませんーと断りを入れた上で)<私は、小沢一郎のシンパです>(皆さん驚きの声・どよめき!)というタスキを掛けて登壇、 「鹿児島の反原発運動に心を寄せる、心ある有権者は、唯一<脱原発>を正面から掲げる祝迫候補に、必ずや熱い一票を投じることでしょう。 首都圏の数十万の人々のうねりに呼応し、みんなで、県庁前行動を盛り上げ、川内原発再稼働阻止・南大隅町最終処分場反対に邁進しましょう!」と発言し、その後6時間ほど、祝迫候補の宣伝カーに乗り、大旗を掲げ、沿道の市民の皆様方に、上記の趣旨を強く訴えました。

下記は、昨日の朝日新聞の記事から。

<鹿児島市長選告示 3氏論戦  2012年11月19日

出陣式で「ガンバロー」を三唱する支持者たち=鹿児島市

 18日に告示された鹿児島市長選は、元共産党県委員長の祝迫光治氏(69)、元衣料品会社長の渡辺信一郎氏(55)、3選をめざす現職の森博幸氏(63)による三つどもえの戦いとなった。17日現在の有権者数は48万9779人。25日投票、即日開票される。

 祝迫氏は真砂町の事務所近くで出発集会を開き、擁立する「市民の市政をつくる会」の関係者や支持者らが集まった。
 最大の主張は原発の即時廃炉。応援に駆けつけた脱原発実行委員会・かごしまの岩井哲代表は「脱原発のうねりをつくり出そう」。鹿児島医療生協の木藤正樹副理事長は「私たちは命を脅かすすべてのものを排除しなければならない。原発ゼロを」と訴えた。

 渡辺氏は天文館のいわさきパーキングで出陣式。推薦するみんなの党の渡辺喜美代表も駆けつけ、市長選を「既成政党と第三極の戦い。次の総選挙を占う前哨戦だ」と位置づけ、「政治を諦めないで。鹿児島から日本を変えよう」と訴えた。後援会長で岩崎産業の岩崎芳太郎社長や、反原発・かごしまネット事務局長の向原祥隆氏、鹿児島市議の野口英一郎氏と大園盛仁氏もマイクを握った。

 森氏は甲突川にかかる武之橋脇の緑地で出陣式に臨んだ。伊藤祐一郎知事をはじめ、推薦する民主党の打越明司県連代表、自民党の森山裕県連会長らが「必勝」と書かれたそろいの鉢巻きをして応援演説に立った。
 伊藤知事は「これまで県政、市政で協力してきた。鹿児島は元気な都市と全国で評価されている。森さんに圧勝を与えていただきたい」と訴えた。>  

Posted by 代表:岩井哲 at 20:40Comments(0)脱原発資料・発言