2014年09月11日
113回! 天文館街宣!9/12(金)午後6j時~7時!川内原発再稼働阻止!
第113回! 天文館街宣!9/12(金)午後6時00分~7時00分!川内原発再稼働阻止・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・明日・第2金曜日の午後6時~7時の抗議行動は、天文館街宣行動です。前回が、県庁前行動だったので、お間違えのないように、今回は天文館街宣に奮ってご参加いただけますよう、よろしくお願いいたします。
・昨日、原子力規制委員会は、川内原発1・2号基について、「新規制基準に適合している」とする「審査書」を決定した。この「審査書」に基づき、午後には原子炉の設計変更を認める「許可証」を九州電力に交付した。
17000通ものパブコメの大半は「火山問題」に関わるもので、そのため急遽8/19には、「火山問題専門家会合」をアリバイ的に起ち上げたが、この会合の多くの委員が「科学の限界を知るべきだ」、「モニタリングで噴火の予知は不可能」という正論を吐き、島崎委員までが、「じっくり1年かけて検討したい」と語るに及び、規制委は、その収拾を放棄し「見切り発車」を断行したのである。 九電側は、今後は、「工事計画」と「保安規定」の変更認可を申請する流れだが、書類の提出が9月末までずれ込み、再稼働前には規制委による「使用前検査」を受けることになる。一方、県の「説明会」など、「地元同意」手続きが本格化することになる。この動きに対して、われわれは、「地元同意」の範囲を30㎞圏まで拡げ、「同意拒否」の闘いを強めて行く必要がある。
◆原発再稼働に反対する出水市の市民グループが、9/9、「再稼働のリスクは周辺自治体も負う」とする「要望書」を提出した。その上で、再稼働の判断には、市民アンケートなどで「民意」を反映させるべきだと主張している。この動きをさらに強めて行かなければならない。
・9/28(日)午後1時からの鹿児島市天文館公園に於ける1万人大集会に先だって川内原発ゲート前で行われる第5回(昨年から数えて)抗議集会への参加呼びかけです。
9/28(日)朝8:00川内駅前西口集合で、バス(1台~2台)が8:15には出発します。そのバスで、ゲート前に行き、9時30分~10時30分・抗議集会→→→昼前に天文館公園到着。この日のために必要な準備は、前夜、川内駅前のホテルに宿泊することです。
反原連では、目下、2つのホテルで、70名の宿泊を確保しております。早め早めに予約しないと、どんどん部屋が埋まってきている状況なので、希望人数・氏名・性別・喫煙の有無を、この岩井まで大急ぎで、メールでご連絡ください。早いほど部屋代は安く(4500円位)、遅れるほど高く(6000円位)なりますので、ご注意ください、よろしく。
・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そのため、5時45分~6時前までに、県庁前にお集まり下さい。どうか、よろしくお願いいたします。
・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には天文館・献血センター前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志
・明日・第2金曜日の午後6時~7時の抗議行動は、天文館街宣行動です。前回が、県庁前行動だったので、お間違えのないように、今回は天文館街宣に奮ってご参加いただけますよう、よろしくお願いいたします。
・昨日、原子力規制委員会は、川内原発1・2号基について、「新規制基準に適合している」とする「審査書」を決定した。この「審査書」に基づき、午後には原子炉の設計変更を認める「許可証」を九州電力に交付した。
17000通ものパブコメの大半は「火山問題」に関わるもので、そのため急遽8/19には、「火山問題専門家会合」をアリバイ的に起ち上げたが、この会合の多くの委員が「科学の限界を知るべきだ」、「モニタリングで噴火の予知は不可能」という正論を吐き、島崎委員までが、「じっくり1年かけて検討したい」と語るに及び、規制委は、その収拾を放棄し「見切り発車」を断行したのである。 九電側は、今後は、「工事計画」と「保安規定」の変更認可を申請する流れだが、書類の提出が9月末までずれ込み、再稼働前には規制委による「使用前検査」を受けることになる。一方、県の「説明会」など、「地元同意」手続きが本格化することになる。この動きに対して、われわれは、「地元同意」の範囲を30㎞圏まで拡げ、「同意拒否」の闘いを強めて行く必要がある。
◆原発再稼働に反対する出水市の市民グループが、9/9、「再稼働のリスクは周辺自治体も負う」とする「要望書」を提出した。その上で、再稼働の判断には、市民アンケートなどで「民意」を反映させるべきだと主張している。この動きをさらに強めて行かなければならない。
・9/28(日)午後1時からの鹿児島市天文館公園に於ける1万人大集会に先だって川内原発ゲート前で行われる第5回(昨年から数えて)抗議集会への参加呼びかけです。
9/28(日)朝8:00川内駅前西口集合で、バス(1台~2台)が8:15には出発します。そのバスで、ゲート前に行き、9時30分~10時30分・抗議集会→→→昼前に天文館公園到着。この日のために必要な準備は、前夜、川内駅前のホテルに宿泊することです。
反原連では、目下、2つのホテルで、70名の宿泊を確保しております。早め早めに予約しないと、どんどん部屋が埋まってきている状況なので、希望人数・氏名・性別・喫煙の有無を、この岩井まで大急ぎで、メールでご連絡ください。早いほど部屋代は安く(4500円位)、遅れるほど高く(6000円位)なりますので、ご注意ください、よろしく。
・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」としては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そのため、5時45分~6時前までに、県庁前にお集まり下さい。どうか、よろしくお願いいたします。
・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には天文館・献血センター前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお願いいたします。
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。どうかよろしくお願いいたします。
鹿児島銀行 荒田支店
普通預金 口座番号 3009658
名義:かごしま反原発連合有志